見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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御影尋.
ご奉仕しろってか。やっとテメェの役割が分かってきましたか。
(人の腹に平然と頭を乗っけておきながら、隣に並ぶのはNGなのか。複雑な主人心は分からないながらも、取り敢えず布団をかけてやり。それから一丁前にサーヴァントに向かって守ると言ってきたりする人間の口から”自分に尽くせ”と、マスターらしい言葉が出てはからかうように上記を。とはいえプリンも飲み物も持ってきたし、自分に出来ることはやり尽くした気がする。そこで「なにすりゃいいのよご主人様。」他に叶えたい望みがあるならばと小首傾け、)
両儀式.
了解。じゃあ、あの部屋に行こう。
(休むならこんな往来のど真ん中に突っ立ってるより部屋で休んだほうがいいと判断。ちょうど目の鼻の先にある部屋は、確か誰も使っていない空き部屋だったはずで上記を述べ。それから「ちょっとだけ失礼しますよ。」と軽く断りを入れて貴女の腕を、自分の首にまわさせると行くぞ、と一言掛けゆっくりと空き部屋目指して歩き出して、)
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