【FGO】嗚呼、日常。【3L】

（ /すごい増えていてびっくりです！！置きレスになりそうですが返させていただきます。 )



>尋

あら、そんなに急いで行って来てくれたのかしら？ふふ…有難う。優しいのね、尋（ 直ぐ食堂を飛び出したかと思えば一切待たずに茶葉を持って現れる相手に片手を口に添え目を見開きながら驚き、相手の好意に胸が暖かくなり感謝の言葉を嬉しそうに目を細めながら告げて )
ほら、ビィィもお礼よ。（ 腕に何時も持ち歩いている人形を。自身の宝具である精霊の頭を撫でて )

（ /そうなんですねっ！彼女の宝具とスキルが非常に刺さるクエストで大活躍ですよー！確か強化解除出来ないボスで非常に堅いので/笑 )


>アルジュナ

あら、御機嫌ようアーチャーのサーヴァントさん。…アルジュナだったかしら？（ 声のする方に視線を送り軽い会釈をすれば挨拶を交わして名前を問いかけて)
尋から茶葉を提供して下さり紅茶を頂くところです。よければ貴方も一杯いかがしら？（ 自身のティーセットに視線を移しティーカップに紅茶を注いでそのまま相手に笑みを浮かべながら差し出し )

（ /お初ですっ！アナスタシアさんはまだイベントに少ししか出てませんから多くの方知らないですよね、当方もです/笑 宜しくお願い致します！)


>アンデルセン

あら、小説家さん。御機嫌よう。（ 食堂の椅子で紅茶を飲んでれば意外な人物が入ってきた事に目を見開き驚くも軽い会釈と共に挨拶を交わし )
珍しいところでお逢いするわね？貴方とシェイクスピアはいつも執筆で立てこもって居るのに。（ 自身の驚いた理由をそのまま淡々と告げてここにいる理由に首を傾げ )

（ /お初です！先生や玉藻さんを迎えるまで何度お世話になったかわからないです。絆がマックスでも使ってます/笑 宜しくお願い致します！)


>春明

あら、カルデアのマスターの…春明だったかしら？御機嫌よう。（ 前から歩いてくる見知った顔に自身から声をかけ軽い会釈とともに名前を言葉にし挨拶を交わして )
サーヴァントも多くなってきたわね。いくら英霊でもマスター達も覚えるのに一苦労じゃないかしら？( 彼の独り言を耳にしていたのか素朴な疑問を問いかけて )

（ お初です！もしや、先祖はキャスターかと思ったらアルターエゴのあの方ですか？？ 宜しくお願い致します！ )





（/一旦分けさせていただきますねー。)