見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>両儀式
まあ…資料室に行けば、所属も、名前も、はっきりしますよ
(思い浮かぶ顔は…確かにいる、けれど、これだけ多くの人が過ごすこの場所でその条件に見合うサーヴァントは…一人とは限らない。天井を見上げる貴女を横目に、聞こえた言葉にふと目元を緩めて。適当にマスターをしているわけではないけれど、「へっぽこですよ、自分は」と僅かに苦笑を浮かべ、廊下の先、見えた資料室の扉へ手を伸ばし)
>>アンリマユ
_アンリマユさんがいない間に、自分も少しは大人になりましたから
(実の所、貴方を犬だと思わなければ…ここまで近くに置けないと思うのだけれど。だって貴方は存外こちらへ踏み入ってくるから、犬だと思わなければこの距離はあまりに近い。再びヒトの布団に戻った飼い犬を追うようにベッドに座り、ぽすぽすと枕を抱える身体を叩きながら上記を…嘘は言っていない、だって起きた時に貴方が居なくても探さなくなった。「もう泣きませんよ、大人ですもの」と鼻で笑ってみて)
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