>>アンリマユ …分かってます、分かっていますよ (平然と、さもこの場所が存在して当然と笑ってもおかしくないほどに、貴方はこの場所が似合う。見習いなんぞ気にかけても何も得がないと言うのに…咆哮の中心に向かう貴方の邪魔だけはしないで済むように、自分は自分の攻撃が届く範囲でフォローをするだけ。緊急回避も、物理的な攻撃も、前線に出ない分…「よし、やりましょう」と1度深呼吸)