見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ
…花火
(扉が閉める音と遠ざかる足音に、目を開こうとして踏みとどまる。きっと直ぐに帰ってくる、怯えて待つことはない…と、聞こえた声に瞼を上げると目の前には季節はずれで派手なそれ。両手を伸ばして受け取ると、少しフリーズしたあと思わず笑って。「本当、貴女という人は!やりましょう、花火」とひとしきり笑って疲れたのか、花火を抱き抱えるようにしてベッドに横になり)
(/お返事遅くなりました!体調などお変わりありませんか…?平穏無事にイベントやら何やらを乗り切りましょうね…!)
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