【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>アナスタシア

ふんふんふーん、 （ 珍しく一人で鼻歌交じりに食堂へと足を踏み入れきょろりと空席を探していれば、同じように辺りを見渡す影を見付け ）御機嫌よう、白銀の第四皇女。何かお探しかしら？（ くすっと笑んでそちらに足を向けると背後から声を掛け ）

(/ 初めまして、恐れ多くもアイドル女神様をさせていただく者です…！アナスタシアさんものすっごい可愛いです(　涎　) まだ彼女が出るストーリーには追い付いておらずお迎えも出来て居ない為、キャラクター面にて把握できていない部分が多々ありますが…宜しければ仲良くしてください…！ )


>アンデルセン

ちょっと、その空気やめなさいよ（ 台所の主導権を握る彼お手製のクッキーを頬張り穏やかに過ごしていた午後。ふと現れた相手によって食堂の空気に一点の汚れが見えると目敏く反応し、鋭い声を掛け ）

(/ 初めまして、恐れ多くもアイドル女神様をさせていただく者です…！アンデルセンさんんんんんキャスターパのお供…ｵﾄﾓ…()第三再臨の絵がドストライク好みで御座います…(　拝み　) 宜しければ仲良くしてくださいませ…！ )


>清明

あら、清明じゃない。（ 直りそうにない機嫌のまま豪雪の外をぼんやり眺めていれば掛けられた声に反応し、そちらを向き ） 助けてもらう程のことじゃないわ。言いつけを守らなかった悪い子を探してるだけよ、 （ 問われた内容に少し考える素振りを見せるも、くすっと笑み零せば目を細めて答え。 ）

(/ 初めまして、絡んでいただきありがとうございます…！カルデアに陰陽師がいるという衝撃に未だ慣れておりません( ) こちらこそ、なんちゃって女神様ですが仲良くしてくださいませ！ )


>尋

… ええ、そうよ。私にこんな顔をさせるなんて酷い子だわ、（ ふらりと現れた相手に人探しかと聞かれては肯定し、顔を指摘されては更に眉間の皺を濃くして ）でも、丁度いいわ。尋、貴女アステリオスを見なかった？（ しかしふ、と表情が緩み何時もの強気な瞳に戻ると、相手見据え首を傾げて ）

(/ 参加の承認ありがとうございました…！エウリュアレ本当に可愛くて…第四章……ウッ(　号泣　) こちらこそ、戦闘に関してずぶの素人で脳筋パ野郎ですがどうぞ仲良くしてくださいませ…！ )


>アルジュナ

…別に、どうもしないわ。（ 宛所の無い怒りの矛先は不運にも掛けられた柔らかな声の主に向けられて。つんけんとした鋭い瞳で視線を合わせると ） 貴方、インドの英雄よね。その目は千里眼なんてついちゃいないのかしら （ す、と上げた手で相手の目元をなぞり乍ら至極真面な声でぽつり ）

(/ 初めまして、恐れ多くもアイドル女神様をさせていただく者です…！い、インドの大英雄に尽くされるとは何だかどきどきしますね！？(　するな　) 尽くされると悪い気にはならない女神様ですので…！のんびりと絡んでいただけましたら幸いです！ )