見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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アルジュナ.
それじゃあ、これが終わったら食堂に行くってコトで。
(今後の行き先が決まれば近くのソファに座り、引き続き自身の腕の機能を確かめる貴方をぼんやりと眺めて。控えめがちにこちらの体調を気遣われるとぱちぱちと双眸を少し瞬かせ。「オレのほうは問題ない、そんなに大層な宝具じゃねえからな。でもどこぞのスパルタアーチャー様のおかげで腹減っちまってさ。」いつもより沢山動いたのでお腹が空いたのだとちょっとした嫌味を楽しげに吐きながら、ちらりと貴方のことを見遣り、)
(/やはりフォウくんハンティングの設置を運営様にお願いするしか…アンケートに書いておけば良かったです。画面ぽちぽちするの…面倒臭い!!( 怠慢の極み )圧が…圧が…( 笑 )マイルームの台詞とか可愛いので是非、当てて欲しい…!)
御影尋.
後は自力でなんとかする。─ああ、そうだな。魔術師ほどじゃないが、舌捩じ込みたくなるくらいには悪くなかった。
(腹八分目までと言うし、それにこれ以上続けた先、満腹になってしまえばこの行為はきっと食事と呼べなくなるだろう。真顔で淡々と感想を吐き捨てながら布団の端っこを少しめくり当然のように「寝るからアンタ退いて、邪魔。」と図々しく貴女のベッドを占領する気でいて。移動を促すように背中に手を伸ばし痛くない程度に叩こうとして、)
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