【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>御影尋

怒るに決まってるでしょう、ﾏｽﾀｰ。
(　正体は、運が悪く己の不利なｸﾗｽであるﾗﾝｻｰ。少し表情を歪めるも、聞こえたそれに益々表情歪め。狭い場所で逃げるにも逃げられないと思い、先手必勝──、素早く矢を構え1つ矢を放つ。因縁のﾗﾝｻｰではない、そう思えば比較的余裕だと。｢此処は仕方ありません、申し訳ないですが相手は1人。闘います。｣と次の一手を。　)

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その日くらいは許すじゃないですかぁ！(　ﾁｮｺ持つ己　)ｵﾙﾀはいいぞー！ｽｷﾙも来ましたし！(　こくこく　)困らせるんですー？展開に付いては背後様決めてくださいませ！)

>ｱﾝﾘﾏﾕ

ふ、簡単にはしませんよ。
(　分かってると1つこくりと頷き、また拳を握り締め。腕は治ったが魔力は足りていない、どうしようかとこちらも考えていたようで、｢お食事ですね、是非。｣と承諾し。彼は魔力は足りているのだろうかとじぃ、と見ては小さく貴方は？と　)

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銀ﾌｫｳ君も足りないんですよね…中々ﾌﾚﾎﾟ回しても集まらないので…(　遠い目　)周回の方が楽なんですよね…音楽聞きながらとかで紛らわせるので(　ふふん　)ｾｲﾊﾞｰﾘﾘｨは来たんですよ…3年以上やってて来ないんですよ？ｱﾝﾘﾏﾕ君？(　にっこにこ　←))