【FGO】嗚呼、日常。【3L】

ｱﾙｼﾞｭﾅ.

良いってさ。あ、またちゅどーんしちゃ駄目だぜ。
(弓兵らしい貴方の言葉を聞いてここのﾄｯﾌﾟでもあるﾄﾞｸﾀｰに大丈夫か、と目配せをすると彼はうなずき。許可が降りると上記を、続く台詞は、にひりと口角をつり上げながら紡いで。確認が済むのを待ちながら魔力はどうしようか考え。傷は癒えても魔力は回復してない。特に貴方の宝具は、魔力消費が激しそうだから「これ終わったらめし食いに行くー？」食事からでも微量ながら魔力を摂れると知って誘ってみて、)

(/ﾌｫｳくん欲しいんです…ﾏﾅﾌﾟﾘで交換出来るけどあまりにも足りないﾌｫｳ…。( 泣 )周回辛いんじゃあ^^^( じたばた )呼ばれてるぞｱﾝﾘ…！( ﾁﾗｯ )背後もしばらく来てくれてないのでﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟｶﾞﾁｬして欲しい…、)


御影尋.

誰でもいいなら勿体ぶらずにさっさと捨てちまえば楽だろうに…なんで取っておいてるんだか。顔は美人なんだ、食いつく奴はいる筈だぜ。
(既に負傷しているとしても痛いものは痛いだろうに。貴女の場合、相手に拘りも無いのならよっぽど粘膜接触でのそれのほうが向いている。なのに大切な物のように取っているのだから何と言うか…本人は、自覚しているのか分からないが。「ただの食事とか言って他の奴に手ぇ出そうとするとしょぼくれるしさあ、言ってることとやってることがちぐはぐなんだよな。」のんびりしてる貴女に切り込んで、)