【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>御影尋

ふ、…それはそれは。この私を迎えに行くと？
(　そう、言ってくれる貴女の言葉に何処か嬉しそうな表情を浮かべ。嬉しそうな表情、と言われてしまえばそんな表情をしていないと一点張りだが。例え居なくても貴女が強くなって相応しい魔術師になれたのなら。その時は、貴女が己を扱えるその日を待とうと。そう決意しつつ、また更に速度を上げる彼女の歩幅に合わせれば不意に揺れた影。こちらもその影に気付きいつでも逃げれるようにと殺気も抑えつつ、弓を持ち構える事はしないものの矢を準備し、　)

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ｴｯ！？(　ぎゃん、　)ちょ、ﾁｮｺの話だったのに何故に怖いのですか…(　おろおろ　／　ただﾁｮｺあげたかっただけ　)ｾｲﾊﾞｰｵﾙﾀ！ｽﾄ限なのでいいですよぉ！(　確かそうだったはず　)あ、本編ですが、敵でも動物でもOKです。尋ちゃん背後様が決めてくださいませ！ｱﾙｼﾞｭﾅさんを大怪我させるのもいいです(　←　))


>ｱﾝﾘﾏﾕ

致命傷であればある程貴方の命すら危うくなる宝具、ですよね。今回は腕であったから良かったものの。
(　傷を負う代わりにその傷を相手にも返す宝具、ｶｳﾝﾀｰというものであるとは思うがﾘｽｸもかなりあるもの。そういう所も凄い、と言いたかったのだが彼からの零した愚痴を聞けば伝わってはいない。そう考えつつもﾄﾞｸﾀｰの居る医務室にへと入れば直ぐに彼の腕が治る。瞬間に、己の腕も感覚が戻り、拳を握ったり、もう片方の手で触れながら、｢えぇ、大丈夫そうです。弓を構えれば治ったと分かると思いますが。｣と、ｱｰﾁｬｰであるが故、そう口にして　)

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それだとﾌｫｳ君を狩りそうですね(　こら　)今回のｲﾍﾞﾝﾄみたいになってしまうので周回は要るもので。(　真顔　)覚えました！！ﾌﾚﾎﾟで全然出ないｱﾝﾘﾏﾕ君の宝具！！(　にっこり　←))