【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アルジュナ
…大丈夫ですよ、アルジュナさん。強くなれたなら、私が貴方を迎えに行きますから
（ふいに聞こえた声はどこか悲観的。先程より早く流れる景色を横目に、足元の小さな亀裂に気をつけつつ路地裏を進む。貴方から聞こえた言葉に至極当然のように上記をならべ、見え始めた…本来であれば目覚めるはずだった霊脈へ向かう足を更に少し早めて。「構いませんよ。重たい荷物だと思ってください、貴方の身体に負荷を掛けずに済めばいいのですが」微かに笑って視線を移した先…路地の奥で揺れた影。嫌な予感に眉を寄せ、咄嗟に姿勢を低くして）

（/えっっっ怖い…（失礼）私も攻撃を仕掛けておきますね（？）宝具2…う、羨ましい…ぐすっ…大爆死した背後ですが、今日の呼符でセイバーオルタがやって来ました…やったぁ…）