【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>御影尋

そういう人が、居てくれたらいいのですがね。えぇ、分かりました。
(　果たして己を扱えるﾏｽﾀｰが出てくるだろうか。誰のものでもないｻｰｳﾞｧﾝﾄである自分は、半ば諦めてる様子でもあり。急ごう、と彼女の意見に了承し、｢敵に会えば、その際はすみません、貴女の身体に触れる事になります。｣と戻ることを優先にという事なので抱えて逃げると予めそう呟いておき。　)

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ﾁｮｺあげますよー！当日楽しみにしておいて下さいね！(　そわ　←)狡いですよね…本当に…狡い…(　語彙力低下　)宝具2になったので強くなったと思って過ごしました…(　えぐ　))


>ｱﾝﾘﾏﾕ

はて、…優しそうな顔等してましたでしょうか。
(　そこまで優しく微笑んだりしているつもりはない、と首を傾げきょとりとした顔で。文句を述べる彼に眉下げ謝り続けては、立ち上がった彼を見つめこちらも立ち上がり。｢貴方が治れば、ですか…凄い宝具ですね。行きましょうか…少し、魔力を消費し過ぎました、足りないです。｣等言いつつも怪我している腕を庇うよう彼と共にﾄﾞｸﾀｰの居場所へと向かい。　)

(／
そうですよ、もっと…！ﾏｼｭにもあげたいし、今はｼﾞｭﾅｵﾙﾀとｸｰﾌｰﾘﾝｵﾙﾀに入れてます！(　ふんす　)｢周回も…不要。｣と、いつも繰り出されてるｼﾞｭﾅｵﾙﾀさんお怒りになるかと。(　いつもごめんよ　)それでもｱﾝﾘﾏﾕ君凄い宝具してるじゃないですか！持ってないだけに全然分かんなくて調べましたが！(　えぐ　))