【FGO】嗚呼、日常。【3L】

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ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝｲﾍﾞﾝﾄ！！！(　はわわ　)推しの声が聞けるだなんて…嬉しいよぅ…(　えぐ　)本命はｶﾙﾄﾞ君とｼﾞｭﾅｵﾙﾀに上げたいですね！(　ふんす　))

>御影尋

ふ、いつか私を使う時が来ればいいですね。なんなりと私にお申し付け下さい。
(　彼女の頑張りには、こちらも応援しようと。自分自身の本当のﾏｽﾀｰはまだ決めていないｻｰｳﾞｧﾝﾄであるが故、戦闘に出る日は遠いだろう。自分の実力には自負していることから、上記を述べ、｢えぇ、それくらいは一緒にお供しますよ。事が終われば、ですが。｣と一緒に歩いてゆき。微かに微笑む彼女を見ればこちらも口角があがり、微笑み浮かべつつも敵の確認を。　)

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声が宜しいと思うんですよね、ｱｰｻｰは。そして霊衣開放の服着させてやりたいじゃないですか。(　ふふふ　)あの見た目で男なんですもん…おっと、男の娘、ですね…確かに可愛いですけどね…！あの時は殺意が出たかな！(　ぐすん　))


>ｱﾝﾘﾏﾕ

──…あぁ、やはり戻られて。
(　1人寂しくｶﾙﾃﾞｱにへと戻ればその場所で大の字で寝転んでいる彼を見つけ。立ったままだと威圧感もあるだろうと、その場でしゃがみ込み彼を見つめ。｢…えぇと、まずはすみません。宝具展開してしまいました。｣と反省の色を見せ　)

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そうなんですよね！分かります！！それが推しなら尚更！！(　ふは　)｢次の…ﾕｶﾞには…不要。｣(　ちゅどーん　)いやぁ、少し反省しなくちゃですからね！！ｱﾙｼﾞｭﾅさんは！(　こく　))