【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>安倍晴明
ですよねぇ…なるほど、適性もあって努力も出来るのなら才は微笑むとなぁ
（無表情は変わらないけれど、なるほどそれならば…と納得のいく点もいくつかあるわけで。努力を惜しまぬ上に才もある、マスターとしては不足なし、すごい事だ。ぼーっとした表情のまま天井を見上げるように背もたれに背中を預けては独り言のように上記を呟いて）

>>藤丸先輩
フォウさんではありませんが、はーい
（廊下をふらついていれば聞こえたのは先輩の声だった訳だが…あれは完全にあれだ。困っている…というよりは迷っている時の先輩だ。と無表情のまま軽く手を挙げ声をかけてはオプションで鳴き真似もプレゼント）
お疲れ様です、藤丸先輩…あっ、キュイ

（/貢物！？なるほど…レベリングは貢物…そう考えると滾る…いっぱい食べさせよう←こちらこそよろしくお願いします！）

>>アルジュナ
アルジュナさんは厳しいのか優しいのか…でも悪い人ではない、のかもしれませんね（ マスターであれと正論は真っ直ぐで、それでいて人として貶すことも無く…それは普通の人間とはまた違うもので思わず無表情の隙間から驚きが覗く。席に座っては宣言通りに砂糖をいつもの半分だけコーヒーに溶かして一口飲めば ）あ、やっぱりアルジュナさんは悪い人です。コーヒーめっちゃ苦い…砂糖…

（/なん…だと…（検索）えっ、もうそれは次のハロウィンかクリスマスに期待大ですね…？プレゼントは私…的なサーヴァントさんがいらっしゃるフラグがすごい…羨ましい…）