サーヴァント 2018-08-25 23:22:43 |
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〈クラス〉キャスター
〈真名〉不明
〈性別〉男
〈属性〉混沌・中庸
〈容姿〉黒の長髪を後ろに束ねており、端正な顔立ちをした表情豊かな優男といった印象を抱かせる。双眸の色も髪と同じ黒色、何処か濁っているようにも見える。服装は袖口が膨らみ軽くフリルがついたシャツに黒のロングズボン、クラシック調の革靴と一目見て戦闘向きの服装ではない事が理解できるものの変えるつもりは無いらしい。白と黒で統一された人物。
〈性格〉陽気で明るく表情豊か、親しみやすい雰囲気を纏った物腰柔らかな英霊。世話焼きで魔術についても多少詳しく、様々な事を教えるのが得意。絵を生業として生きていたらしいが、博識で大体のことは何でもできる。…実際は人を恐れ、決して本心を見せず、誰も信用しない。虐げられている人々や弱い立場の人には敬意を払い、出来るだけ手助けをする。明るく陽気な面も、人を信用せず心を閉ざす面も、等しくキャスターという一人の人物なのだ。
〈固有スキル〉道具作成D、陣地作成B
〈ステータス〉筋力E、耐久D、敏捷D、魔力B、幸運B、宝具A+
〈武器〉描いた絵を媒体にする魔術が特徴。魔力を空間に絵画として具現化し、自由に操り攻撃をする。画竜点睛とでも言うべき物で、手を掛ければ掛けるほど強力な魔術となる。しかし、絵画とするには絵筆を持ち直接描かなければならず強力になればなるほど時間を有する。その間無防備になる為に連発はできない。その他にもルーン魔術や錬金術を軽く齧っており、キャスターらしく絵画魔術を応用すれば結界を張ることも可能。
〈宝具〉不明
〈備考〉自称「レオナルド・ダヴィンチにも負けない画家」。勝敗は分からないが、芸術家キャスターで戦闘にはかなり不向き。魔術によって対抗は出来るものの、どちらかと言えば直接戦闘するよりも陣地で迎え撃つ方が安定する。肉弾戦は大の苦手、マスターを強化して戦わせた方がマシなレベル。魔術は生前から少なからず習得していたようで、知り合いの魔術師に教えて貰っていたそうだ。真名は不明だが、宝具を発動する際にでも明らかになるだろう。
(/お待たせ致しました、遅れてしまって申し訳ございません。芸術家キャスターとなっております、肉弾戦は大の不得意ですが魔術とか教えやすいな…と思いまして…!!後々の展開で宝具を使う事になった時、宝具と共に真名も判明します。他のスキルとかもおいおい判明していくかと思いますので、よろしければ見守りください…!イメージと違う場所や不備、不透明な点などありましたらご気軽に仰って下さい。)
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