壱 2018-08-23 21:15:01 ID:311e7ae3d |
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──誰かいますか?( 控えめなノックを数回響かせた後、ゆっくり扉開けて顔を少し覗かせると恐る恐る入室し ) ウイスキーより断然カクテル派です!( チューハイやらビール缶やらお酒の類が入ったコンビニ袋を高々と掲げて見せては、最後にドヤ顔キメて )
麻美 * Asami * レディよ! * 20代 * 160cm * 亜麻色のロングストレート * 1⚪9系の綺麗めの服装が好き * お酒大好き! だが、カクテルとワイン(サングリア)に限る!!
>>41
はいはい、いらっしゃ ー… い… って、
…… 酒豪?
(音のする方に視線向ければ相手の手に持つ荷物をじっと見て家出かと言わんばかりに問題児を見る目を向け)
徐々にお客さん増えたし 、
簡単なプロフだけでも。
・壱-イチ-
・25歳
・177センチ/中肉程よく筋肉質/毛先だけ緑の黒髪、毛質は柔らかい方で基本少しだけボサっている/目は切れ長な方だが大体やる気が無い/インテリっぽくね?という理由で黒縁伊達眼鏡
・基本的に面倒臭がり/来る者拒まず去る者追わず/酒飲み/ユルく行こうぜ精神/筋が通ってない事は嫌い/完攻
あと聞きたいことは聞いてな 、
チッ… 、
湿布貼りてェのに、グチャッてなって貼れねェよ。痛ェんだよ 、どーすんの。
(背中から腰にかけて痛みを感じ湿布を貼ろうと試みるも自分では上手くいかず何枚も湿布を無駄にし、徐々に苛立ち出し/←)
取り敢えず飲むか 、
(グチャグチャになった湿布達をまとめてゴミ箱に投げ捨てると立ち上がり、冷蔵庫を開けて缶ビールを取り出してプシュッと音をたて開ければそれを飲み)
、ぷはー
夜の始まりだぜー
(何かつまみは無いかと冷蔵庫内を物色するも特に何も無く、シケてんな、と呟くと気怠げに冷蔵庫を閉めて)
はい、ひょっこ⚪はん! >41 の麻美ですよ。( 軽くノックした後、扉を軽く開けては顔だけ覗かせて )こんばんは。そのグチャってなった湿布は貼れなかったやつだったら私が貼ってあげようか?( 床に散乱している湿布を眺めながら提案をして)
──あ。私は酒豪ではないけど、酔わないから強いのかな?( 今夜もつまみやら缶ビール、缶チューハイが入ったコンビニ袋を見せては笑顔で )お酒とおつまみ買ってきたので、今宵は呑んで食べるぞ!!
>51
…… 麻美、な。
(最初のくだりは敢えて無視し/←)
ん?、あぁ…… じゃあ、頼む。
(尋ねられれば相手の流れに押され頷き、上着を脱いで上半身裸になると相手に背を向けて)
あー… うん、別に良いんだが …
お前は家出っ子か何かか?(←
(コンビニ袋見るなり気怠そうな顔で前回も感じた疑問をぶつけ)
>52: 壱クン
ざっくりスルーされた!!( 敢えてスルーされた事に触れるとわざとらしく驚いて見せて )オニーサン。どのあたりに湿布貼れば良い?( 背を向けられると背中に貼るのは理解したのだが、どの辺に貼れば良いかわからず質問し )
──家出っ子に見えちゃった?( 家出してきた様に相手に見えた事に驚くと歳上だとカミングアウトして )それが違うんだなぁ。こう見えて私、オニーサンより歳上だし。一人暮らししているから家出っ子ではないかな?
>53
テンション高ェな 、落ち着けよ。
(無表情のまま小さく一息つくと相手をなだめて)
あのな、ココとココとココとココとココ。
(首筋辺りから腰まで数ヶ所自分で指し、綺麗に貼ってくれよーと付け加え)
へぇ。そんなお姉さまが男の一人部屋にノコノコと来て良いわけ?
(自分より歳上だと聞くとそんな事には興味無いと言わんばかりの顔で、その不用心さに半ば呆れ気味のように相手の顔を見つめて)
俺で良かったな。
(自分は安全圏だと主張するように薄く笑えば自分の向かいのソファに招き)
犬(いぬ)
オーストラリアンシェパード/黒もふもふ/立ち耳/垂れ尾/首輪なし
こんばんはー(前足ひょい/扉ガラ、)今さー、ちょっと暇しててさー。来るもの拒まず、なんでしょ?お話してよー。ほら、ペットもありってあったし。お酒は飲めないけどクッションくらいにはなれるよ。ね、いーでしょ(鼻押し付け/キューン)…あ、お前日本語話せるのとかそーゆう野暮な質問は無しね(バウ)
>55
いらっしゃ ー…
(声聞こえれば扉の方に目をやり相手の姿を見付けるなりあからさまに固まって)
あ… あぁ、別に、誰でも何でも大丈夫。うん。野暮な質問も …… 控えよう。
(色々と突っ込みたい気もしたが相手に忠告されれば頷き)
えぇと … 、お前、名前は?
(ワシワシと頭を撫でて)
>壱サン
わー、おにーさん露骨ー。まだまだだねぇ
(やれやれと首を振ってみせるも尻尾は右へ左へ大きく揺れて)
吾輩は犬である、名前はまだない。ほら、あれだから基本は野良ってゆー設定、だからさ…名前すっぽかされちゃったんだよね。
(しゃきりとキメ顔をとっては名前未定を告げて。キューンと哀愁漂わせながら鼻を鳴らし唐突にメタい話をぶち込んで)
あ、おにーさん名前付けてよ。なんだっていーからさ。とんだビックリネームが来たって受け止める覚悟は出来てる
(尻尾ブンブン振りながら思い付きを口にして。なんならもっと撫でろと頭を押し付けながら)
>57
お前、名前無ェのか …
っつっても、たった今見たばかりで名前をってのも難しいなァ
好きなものとか色とか無ェの?、
(相手が少し寂しそうに見えた為断りもせず、だがまだ何も知らない相手に対してイメージを湧かせる為に尋ね)
>壱サン
好きな色はね〜、ほら見て、もふもふ黒毛!やっぱり自分の色が一番好きかな。おにーさんは何色が好き?
(お気に召した質問にバウとひと吠え、その場でくるくる回っては自分の体を見せ付けて。最後にドヤァと胸を張れば、また相手の側へ寄ってきて膝に顎を乗せては質問を返し。)
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