ウイスキーは珈琲割で。-部屋-

緩 ーくやりたくなんだよね 、歳取ると。

出入り自由だけど 、プロフあると嬉しいよね。

俺の事は知りたいことは聞いてな ←

此処は20ずつなのか 、

割と長ェな

仕事前に寝とかねェと

、あ゛ー… 飲み過ぎた。
また飲み過ぎた。

まじでもう飲まねェ 、…いや
控える。 絶対控える

(帰宅するなり酒の匂いを漂わせながらふらふらとソファに腰落とし)

ラーメン食いたい 、
(ごそごそと棚から胃薬を取りだし其れを飲めばふぅ、と一息ついて小腹が空いていることに気付き腹部を擦りながら呟き)

こんな時間に暇人なんて 、なかなか居ねェか。

(ふと壁掛けの時計を見れば自身も寝てしまおうか悩みながら欠伸をし)

… やべ、シャワー浴びるの
すーっげェ 面倒臭ぇ。
(ｶﾞｼｶﾞｼと頭を掻けばソファに仰向けになり、シャワーを浴びるかどうかの葛藤に苛まれ ←)

、天使でも待ってくれるなら
ソッコー 浴びてくんだけどな。

う ーん、腹減った。

おじさん何してんの？暇なら僕と遊んでよ（扉コンコン、後に少しだけ開いて顔覗かせて）


カナニト / 性別不詳 / 10代 / 158cm / ミルクティー色のサラサラショート / 紫色の瞳、左目に眼帯

こないだ折角人が来てくれたけど、まだ会話成立してねェんだよな … 、
今更ながらプロフでも上げとくか？
いや 、でも今更だしなァ… (←

>>30

… お、
(音のする方向けば若い相手がそこに立っていることを把握するなり少し目を見開いて)

こりゃまた綺麗なお客さんだな、
ただ一つ言おう。俺はお兄さんだ。
(相手の容姿を見るなりそのままの感想を述べつつもおじさんというワードに少し眉を反応させ訂正し、手招きして此方へ促し)

… 眠、

>>おにーさん

ふうん⋯ならおにーさんって呼んであげてもいいけど。お邪魔しまーす⋯⋯って酒くさっ
（別にどちらでもいいと言いたげに部屋に入って貴方に近づきつつ、パーソナルエリアまで近づけば鼻腔をくすぐるアルコールの残り香に眉をひそめ）

何、昨日金曜だからって深酒したの？おにーさん早死にしちゃうよ
（顔の前でパタパタと手を振りつつ、軽い口調でお節介を）

そりゃドーモ …
(小生意気な相手に静かに一つ息をつくと目の前に現れた頭にポンと手を置き)

酒は良いぞ？お前もその内解るさ 、
(相手の頭に乗せた手でそのままクシャッと髪を一撫ですると離し)

… そういえば、何て呼んだらいい？
(じっと相手見つめ)

ー う、わ

… 胃薬切らした。シヌ。
(薬箱ガサガサと漁り常備しているはずの胃薬が無いと解れば顔に絶望の色浮かべ)

>>おにーさん

⋯⋯！ ちょっと、気安く触んないでくれる？
（頭を撫でられれば仰天したようにびくりと身を震わせ目をぱちくり。しかしそれはすぐジト目に変わり、不服そうに貴方を見つめて）

子供扱いしないでよ。僕だって甘いお酒なら好きだもんね。ねえ、おにーさんの部屋に美味しいリキュールないの？あったらこれと交換してあげてもいいよ
（ポシェットから胃薬を取り出し、悪戯っぽい笑みを浮かべては見せつけるようにちらちらと振るって）

カナニト。おにーさんの名前は？
（短く名乗り、相手に問を返せば小首傾げて）

>>37

おいおい、色気付くにはまだ早ェぞ。
(触れることによって驚く相手を横目に口角に薄く笑みを浮かべ、触れられる位で意識するなと言わんばかりに)

、有り難い。
… けど、お前幾つよ？
(胃薬を視界に捉えれば少し目を開くも相手の条件を聞くなり目を細めて)

カナニト 、な。
カナで良いか？
俺はイチ。好きに呼んでくれ。

ー ほら、これ飲んどけ。
(相手の名前を小さく繰り返すと自分で勝手に呼びやすく略し、自分も名乗ると立ち上がり冷蔵庫を開けてオレンジジュースを取りだし、それをグラスに注ぐと相手に差し出し)

>>おにーさん

違うよ。お金も払わず僕に触れるなんて不作法だって言ってんの
（何を言ってるんだ、とでも言わんばかりに怪訝そうな表情を浮かべて）

んー、さあね。おにーさんの半分くらい？でも、そんなの関係ないでしょ？
（自分でも自分の歳が分からないのか、それともしらばっくれているのか。どちらとも取れる態度で肩を竦めれば、飲酒は何も特別なことではないときょとんとして）

う……別に駄目じゃないけど……。
（名を略されると、露骨に表情を曇らせる。あだ名をつけられたことが気に食わないというよりも、カナという略称自体に何かトラウマでもあるかのような口ぶりで。けれど、はっきりと拒否はせず）

イチってばいい歳しておもてなしも出来ないの？カシスが足りないよ、カーシースー。
（グラスを差し出されれば、生意気さたっぷりに含み笑い。グラスを受け取ることなく、カシスリキュールを入れろとねだって）

>>39

はいはい 、仕方無ェな。ほら
(小さく息をつくとポケットから二百円取り出して差し出し/←)

おい 、待て。
お前は一体俺を何歳だと思ってんだ。
(相手の言葉を聞くなり眉をひそめて)

… 嫌なら辞めとく。悪かったな 、
(曇った表情と切れの悪い言葉で何となく察知し、カナニトな、と言い換え)


ふ、じゃあもう少し可愛らしくねだってみる事だな。
(ソファに座り直すと肘置きで頬杖つき足を組んで薄く笑いながら相手を見つめて)