1人のマフィアは出会ってしまった
たった1人の少女と
少女は知らなかった
自分が造られた意味を
これは1人のマフィアと
マフィアと闘う為に造られた少女の
二人の物語
【注意書き】
閲覧ありがとうございます。
物語は↑のようになります。
募集はマフィア(男)です。
【ルール】
1、ロルについて
→文字数30以上からでお願いします。なるべく詳しく、返事がしやすいように書いて頂けると有難いです。
2、来て欲しい日等
→なるべく長期間続けられそうな方を希望します。返事は遅くても構いませんがなるべく1日1レスあると嬉しいです。来られない日は事前に連絡があると有難いです。こちらもそうさせていただきます。
3、基本的なこと
→セイチャの規則は必ず守ってください。荒らし、なりすまし等はおやめになってください。
4、質問等について
→わからないことがあったら気軽に聞いてください。1回でわからなかったら同じことでも質問しても大丈夫です。ちゃんとわかるまで説明致します。
5、プロフについて
→プロフは私のを参考に書いてくれれば大丈夫です。私が書いていない欄があれば付け加えて書いてください。
【プロフ】
名前→紅月(アカツキ)
性別→女
容姿→身長→160cm、
瞳→オッドアイ(右紅、左紫)、目に光はない
髪→黒でロングストレート(腰辺り)
前→髪右分けで長く右目が隠れてる
服→汚れた白いワンピース1枚、裸足
肌→白い、傷だらけ、
性格→感情がない、無表情
動物が好きらしい
武器→刀
備考→マフィアと闘う為に造られた女の子だがその事は知らず、言われるままに闘ってきた
本人は何故マフィアに狙われてるかわかっていない
昼間は一般人に紛れて普通に生活している
部屋が地下にあるために暗い場所は慣れているが少し嫌そう
これでも自分の意志はあるらしい
甘い物が気に入ってる
痛覚、血もちゃんとありパッと見造られたとは思えない
【最後に】
最後まで読んで頂きありがとうございます。
この先は質問等も受け付けます。
良縁があることを願っています。それでは。