もしかしたら、ブルーな此処に居た事を私達に知らせる為に付けたのかもしれない(断定出来なくとも否定しないなら少しの希望を持っても良いかもしれない、朝露にズボンが濡れるのも気にしないで雑木林を探索する足を再び動かし)