あぁ、そうしてくれ(決して銃が扱えないと思っている訳では無く、勝手に男の自分が相手を守るのだと決め込んでいる部分もあり、納得した様子に少しホッとしては食料品店から出て近くの銃砲店に行き、店先にあったベンチに重たい荷物を下ろし)此処で待っててくれ、すぐに戻る。