君がいた夏は遠い悪夢の中(夏祭り・人外？・日常)

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……ったく、こんな所に死体なんぞあったら景観が損なわれるだろーが………
(今晩も賑やかできらびやかな屋台村の状況を、白い着物を着込み腕を組みながら確認がてら練り歩き。様々な住民と軽く挨拶を交わしていくと、途中吊し上げられた死体を発見。特に微動だにせず、ただ苦々しく舌打ちをすれば、誰の仕業なのか察しがついたようで、ズカズカと輪投げ屋方面に歩いていき)
おい輪投げ屋。アレの始末は後できっちり……っと、よう、猫も居たのか。
(輪投げ屋の屋台に押しかけてみれば、猫面の存在も目に入ったため、ひょっとこ面に向けられた文句を挨拶に変えて)

(\主様、参加承認ありがとうございました。こちらのレスに不都合等御座いましたら遠慮なく仰ってくださいませ！よろしくお願いいたします。)