主 2018-08-17 21:18:08 |
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>刹那
あぁ、ありがとう。いつものことだ…ふぅ。嫌味も相変わらずだけどね
【主様、斑尾国への使いから戻って参りました】
(煙管を吹かしながら椅子に腰を掛けてゆっくりしているとドアから自身が最も信頼を置いている副長がお茶を持って来てくれて、お礼を述べて一口含むと落ち着いた様子で軽く笑みを浮かべて、そのまま相手の問いに答える。
すると自身の影からスッと現れたのは自身の妖器が具現化した影巫女で斑尾国から何か手紙らしき物をこちらに渡して
『ご苦労、どれどれ…ふぅーん。はぁ休む暇無しか…。刹那、隊士を五人選んで来てくれ。斑尾国から姫の護衛の依頼だ、俺も出る。』
(手紙の内容を確認すると斑尾国の姫が遠征に向かうその警護の依頼だと認識すると、要人である為自身と副長、そして他の隊士五人で部隊を編成しようと、相手に隊士を集めるように述べて
(/私の想像を遥かに上回る素敵なキャラです!やりたいシチュエーションなどあれば何なりと!
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