羽瀬倉 ダメ人間仲間なんて増えていいもんじゃねぇけどな?(眠たそうにしながらもクッションから顔上げて)ん、今日は羽瀬倉さんに任せた。俺んちわかるよねー?ちゃんと連れて帰ってなぁ?(彼に支えられながらもよたよたと歩き出せば時折欠伸溢しながら帰路へと着く──〆) 途中短くなって悪い。