羽瀬倉 まめとふく。めちゃくちゃ可愛いんだぜ…(子供のような笑みを見せながら楽しそうに話していて顔の近さも気が付かず)んおっ……!?(ずしん、と肩に重みがかかれば思わず沈み込みながらもなんとか堪えて)んだよ…重てぇのに、甘えたか?(くく、と笑いながらもよろめきながら彼担いで立ち上がれば部屋から出て行こうと彼のことはおぶらずに引きずって歩き出して)