羽瀬倉 ふはっ…そいつは嬉しいねぇ。ここで1番話してんのが羽瀬倉さんだもんなぁ…(タオルを取り出した戸棚からソファに戻ってくれば彼の隣に腰をかけて)いつからだっけか…意識がねぇってことは寝てたのかも。(頬突かれながらも首を捻りながら考えるも、いつから来てたのかは記憶になく眉寄せて)