伊織 …っ!ん、それもそうだわな(突然のアイスの襲撃に両眼見開くも、直ぐ様にニヤリと口角吊り上げ覗かせた舌先を滑らかな表面に這わせ"御馳走様"と睦言めいた囁き零し)はは!そりゃ光栄だわ。で、どう癒してくれんの?(食べ終わったアイスの棒をゴミ箱に放物線描いて放り込み、隣の相手へ体寄せるよう体重預けては冗談に乗っかって)