羽瀬倉 おー…さんきゅ。羽瀬倉さん寒くねぇの?(羽織を肩にかけられればふわりと相手の香りが鼻先擽り)…っ、笑うんじゃねぇよー。羽瀬倉さんと話してて寝ちまうの初めてってわけじゃねぇから…怒ってねぇならよかった。(安堵したようにそのままソファに座り込み)