赤いアネモネの花をきみに　/　〆　　

（/はい、記憶が戻った時を楽しみにしていてくださいね。あぁ、此方の言葉が足りていなくてすみません…！はい。ほかの設定も中々魅力的で甲乙つけがたかったですが大学生同士のほうがこちらとしてもやりとりがしやすいので。わかりました。少々簡易でありますがPFを下記に載せておきますね。もしもここはちょっというところがありましたらご指摘くださいね。）

名前：鏑木 花音（かぶらぎ かのん）
性別；女
年齢；21
性格；誰に対しても優しく、いつもニコニコと微笑んでいる。困った人を放っておけないお人好しだが芯が強く、我慢強い。時折本音や本心を悟られないよう飄々した言動を吐くことがある。
容姿；腰まで伸ばした癖のないロングストレートの黒髪にぱっちりとした印象を与える黒目。体格は細身だが健康的な体つきをしている。身長167cmで服装は今時の女子大生に多く見られる流行をとりいれた格好を好む。
備考；転生前は若干脳筋思考があるが堅実なレベル上げで中傷になれば撤退で出来る限り極お守りを刀剣達に持たせたり刀剣対して家族愛に近い愛情をもって接していた白本丸の審神者で近侍だった鶴丸国永は初太刀でもあったため新刃のレベル上げ等のよほどの理由がないかぎりいつも鶴丸を近侍にし苦楽を共にし二人の関係性は友達以上の恋人未満の状態だった。転生後は転生前の記憶を一切失っておりごく普通の家庭に生まれごく普通に生まれ育ち現代は親元を離れアルバイトをしつつ奨学金で大学に通っている。