流れ星に願いを　/　〆　　

（　／　では、先生の方をいただきますね。下に主様からいただいた萌え萎えを元にしたPFを記載させていただいているので、お時間のある際にでも確認して何か不都合な点などありましたら仰ってくださいませ！また、モブとして他刀剣男士を扱う事も可能ですので、そちらに関しても何かご希望等御座いましたら何なりと…！　）

名前：泉田 優（　いずみだ すぐる　）
年齢：28歳
容姿：黒色の髪は軽くサイドを刈り上げてツーブロックにしたウェーブマッシュ。前髪は長く右側に流している為に、右側の瞳はやや隠れた状態。アーモンド型の瞳は色素の薄い茶色。身長は176cmと平均よりはやや高めなのだが、細い体躯のために実際の身長以下に見られることも多々。仕事中は、他の先生方から浮いてしまわぬようカジュアルに、シャツやジーンズなどの組み合わせの上から白衣を身にまとっているが、自宅ではラフな格好を好み、Tシャツにスウェットなどを身にまとっている事が多い。パソコンなどの電子機器に長時間向き合う場合は黒縁の眼鏡を着用。
性格：一言で表すのであれば猫被り。仕事場や人と深い関わり合いを持たない場所では優しげな笑みを浮かべた王子様面をしているものの、気を許した相手に見せるのは省エネ主義の無気力人間。しかし、どちらの面の根底にあるものは一緒で人の事を放っておくことは出来ないよう。気にかかる相手には小学生のように虐める、というよりも甘やかす事により伝えたいのだが、それが空回りしてしまう事も。
備考：転生前は多少の無理はあったものの、きちんと労い手入れを怠る事もなかった白本丸の審神者。加州は初めて本丸へと派遣された際に選んだ初期刀、それ故に他の男士たちと比べ大変な思いをさせてしまった事も多いが、一段と目を掛けていた節も。遠征や出陣で本丸を離れるとき以外は近侍として側におき、時間遡行軍の撲滅後「また来世で会おう」との約束をしたのだが、審神者であった頃の記憶は消滅。何かの巡り合わせなのか、加州がいる学校へと派遣されたのは年度替りの春。それまでに他の男士たちと出会う事も無く、慕ってくれている加州と他の生徒との線引きに悩む今日この頃。