本当に君は化け猫なんだね… (長い黒髪の少女が姿を現すと本当にこの猫は化け猫で普通の猫と言う訳ではないのだと思うと凄く驚いて。解ったと言うようにチーシャにだけ聞こえるような声の大きさでつぶやいて。「うん、それなら不自然じゃない。」とこくりと頷き。) (/気にしないで下さいな!こちらこそ遅れてごめんなさい…お互いさまなので大丈夫です。)