匿名少年 2018-08-09 19:08:33 |
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(/某板で立候補させていただきました23757でございます。
早速移動させていただきました。これからよろしくお願いします!)
( /御返事遅くなりましたがよろしくお願いします!早速プロフを作成したいと思うので聞きたいのですがミケネコさんは性格の萌萎等ありますでしょうか?自分からの提供はへっぽこ少年なのでその設定は入れるつもりです。 )
(/こちら側の萌萎は特にないのでご自由に作成して頂ければと思います!
反対に主様の萌萎はありますでしょうか?教えていただければ幸いです。)
( /了解致しました!それでは自由に作成をさせて頂きたいと思います。自分は性格の萌萎がありますのでご説明させて頂きますね。萌はおてんばで明るい等ですかね。そしてちょっと欠点が欲しいです。萎えはぶりっ子等です。しばらくしましたらPFを提出しますので少々お待ちを… )
名前:スピリット
性別:♂
年齢:14y
性格:見た目は何も代わり映えの無い普通のような正確に見えるがへっぽこな少年。何も無い所でドジってしまったり、おどおどとしているためよく友人や家族達に抜けている所があるとよく言われてしまう。そんなスピリットだが良い所もあって心が優しい。
容姿:焦げ茶色の髪の毛の色をしていて長さは肩にもう少しで着くぐらいまでの長さをしている。眼はそんな焦げ茶色よりも少し淡い。身長はちょっと小さくて162糎程度。肌は健康的な色より少し薄い。いつもは緑色の半袖服に紺色のパーカーを羽織っている。
備考:一人称は「僕」二人称は同い年の人やそれくらいの人には呼び捨てで年上の人にはさん付けをしている。名前が分からなかったら「君」と呼ぶ事も。語尾などは特にない。
( /こんにちは。PFが完成しましたので此処に載せておきますね。拝見をお願いします。不備や萎え等ありましたらなんなりと言ってくだされば大丈夫です!貴方様のPFもお待ちしています。 )
名前:チーシャ
性別:♀
年齢:実年齢は200歳以上
容姿:白く透けるような肌に艶やか黒髪。前髪パッツンでお姫様カットされている。瞳は猫のような目でブルーとヘーゼルのオッドアイ。唇は薄めのピンク色。顔立ちは大人っぽい。身長163cm、体重は軽め、胸は小さめ。服装は黒いワンピースで赤いガラスの付いたネックレスをしている。猫の時は黒の雑種、長い尻尾は二股になっている。
性格:明るく社交的で笑みを浮かべていることが多い。だが、いつものらりくらりと行動をしているため姿が捉えにくいと言われることも。困っている人は見過ごせないし、自分の懐に入れた人には甘い。屋根の上、塀の上、木の上など一見危なそうな所が好きなおてんばだが、節足動物が大の苦手。
備考:一人称「私(あたし)」二人称は「君、〜くん(ちゃん)」化け猫になる前は野良猫で付近の住民に愛嬌を見せては餌を貰っていた。名前は住人の一人に貰ったもの。またその中にスピリットの曽祖父がいたらしい。化け猫になってからは海に行ったり外国に行ったり旅行していた。時々煙管を嗜む。
(/遅くなりましたがこちらもPFを作成し終わったので提出させて頂きます!不備、萎え等のご確認お願いします。
主様の方のPFに不備及び萎え等はございません!大丈夫です!)
(/拝見させて頂きました。不備、萎え等はありません。とても可愛くて自分のイメージ通りの感じです~。是非このままのチーシャちゃんで御相手をさせて頂きたく!不備や萎え等無しと言う事で早速始めたいのですがその前にロルはどのくらいの長さが回しやすいでしょうか?遠慮せずに言ってくださると幸いです。)
(/ありがとうございます!
我儘に言ってしまうと、ロルは長くても100から150くらいが自分の限界となってしまいます。読むぶんにはどんなに長くても大丈夫なのですが、書くとなると自分の語彙力がやばいので、それが限界だと知っておいていただければ嬉しいです。
もし、主様がこれ以上が良いというのであればもう1つ我儘として主様は好きな長さで、自分は100から150を目安にロルを回させて頂ければなーと思いました。)
( /私も貴方様と同じくロルは150程度が限度ですので同じように回そうと考えています。わざわざ教えて下さりありがとうございました!プロフも作成しましたしロルの目安も解りましたのでそろそろ初回を私から出させて頂こうと考えています。他に確認等ありませんでしたら次レスから出させて頂きますね。 )
(/ありがとうございます!
こちらとしては今のところご確認することは無いのでぜひ、次から初めていただければ、と思います。また、これからなにかご確認したい事がありましたら聞いたり聞かせていただければと考えています。
改めてこれからよろしくお願いします。)
( 目覚まし時計の音がチリチリチリーンと激しく鳴ると両耳を手で押さえながら体を起こして。目覚まし時計を取って見ると朝の7時丁度と言うことが分かり、すぐさまご飯は食べずに支度を済ませて玄関に行き家から出て行き、道を散歩していて。 )
( /了解致しました。それでは初回を出させて頂きましたので御時間がある際に絡んで下さい。まだチーシャが化け猫と言うことはまだ知らないと言うところから始めますね。 )
(まだ仕事が始まる時間でもある店の前を小さく鼻歌を歌いながら歩いている。店の前にある色や匂いを一通り堪能すれば裏通りに入り屋根の上に登る。それからスタッ、スタッと軽やかに屋根の上や木の枝の上を移動していると、下の道に人影が見えてジーッと見つからないように見つめて。)
(/お気遣いありがとうございます。始めの方も了解致しました!
拙い文章になってしまうかもしれませんが改めてよろしくお願いします!)
( そのままゆったりとスキップをして周りを見て今日もこの街は平和だなあとかどうでも良い事を微笑ましく思いながらも考えていて。屋根の上等から移動していく音が聞こえて思わず上を見上げると猫を見つけて。猫が話すとは言えないがとりあえずと挨拶をしてみて。 )
おはよう。
( /よろしくお願いします!それでは背後は此処で失礼しますね!何かありましたらお伝えくださいな。 )
ニャー。
(まるで挨拶を返すかのように返事をする。自分は化け猫だがまだ人語を話さずにいた方が面白いかもしれない、と考えていた。尻尾は自分の毛色を活かし、二股が見えないよう影に隠すようにして軽く振る。時折吹く風は涼しく、枝を揺らし光が不規則に煌めくのを感じながら昔見た事のあるような顔に笑みを浮かべて)
(/了解しました!こちらもこれでドロンさせていただきます!)
やっぱり…喋らないか
( 喋らずに素直に笑みを浮かべてニャーと鳴くチーシャに向かって思わず独り言を漏らして。じっと見つめ、チーシャが喋らなかったのが残念だったのか少し溜め息をつき。そんなことが無いかと立ち直る。猫を撫でたく手が届くようにしゃがみこんで手を伸ばし。)
なに?喋るの期待してた?
(伸ばされた手に沿ってトトトッ、と肩まで登っていけば人語を話し始める。相手が残念そうにしていたため、やっぱり話してあげようと思ってしまったからだ。また、二股の尻尾は見えないように隠しながら話せばフフンと誇らしげな表情をすると相手の肩に座りこむ。話せばビックリするかなー、と思いつついての表情を伺っていて。)
あれ…?喋った?
(自分の肩まで登って行くチーシャを見ていると不思議に思えたのか首を傾げて。すると人の言葉を話し始めたのでまずはその状況を飲み込めず冷静で。しばらくすると焦ったような表情をして後ずさりをしていき。)
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