ありがとう。お、着いたぞー(歩きながら少女からラムネを受け取ると丁度目の前に公園のゲートが現れ一旦立ち止まり。そう広くはないものの、ボール遊びが出来る芝生、砂山、赤い滑り台、青いブランコ、黄色いシーソー、木目のベンチが設置されており軽く手招きしてはまずはベンチに腰をおろして何の説明もしないままラムネを唇に近付け息を吹きかけてピィィィ…と鳴らし)…ー。