(/了解しました。ありがとうございます。 ひとまず背後は引っ込ませて頂きますね。御用があればいつでもお呼びください!/蹴り○) え、あ… (己と魔物の間に入った新たな声に呆気に取られながら目を瞬かせ。彼女の問いに慌てて頭を回転させながらこの辺りの地図を頭の上に思い浮かべると自分の屋敷があるはずの方向を指差し。) こっち…東の方向だと思います!