匿名さん 2018-07-28 21:18:53 |
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(/はい!では、もうホワイトさんに雇われていて、そんな日常の中のひとコマという感じでやらせていただきます。)
これで…よし。
(気持ちの良い日差しが照らす屋敷に一人の女性が、メイド服姿で厨房にある作りたてのスイーツを見てそう呟き。スイーツのお皿をワゴンに乗せ、それが綺麗に輝いているのを見ると何故だか自然と頬が緩んで幸せそうな顔になり。ワゴンを押しながら昔は同等で親しかった自分のご主人のところまで行くと「ご主人様、ティータイムでございます。今回は久しぶりに私が作ったガトーショコラご用意いたしました。」と言うと白いテーブルの上に紅茶のポットとカップを置き、その隣に自信作のガトーショコラのお皿を置いて。カップに紅茶をつぐとペコリと綺麗にお辞儀をし、ワゴンの横に立って。)
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