君とつくる物語（〆）

【キャラ設定】

提供→メイド
ご主人様とは幼馴染み（母が使用人だったため）。十数年ぶりにご主人様と再会。ご主人様のことは恋愛感情で好き。小さなお菓子屋さんで働いていたが、お金に困っていたところをご主人様に助けてもらいメイドに。10代後半～20代前半。（元お嬢様でも大丈夫です！）


募集→ご主人様
メイドに昔みたいに普通に接してほしいと思っている。無口で硬派や年が若すぎる人や老けすぎている人はNGです。『』の部分のような人だとうれしいですね。

(/遅くなってすいません！スレを建てて下さりとても感謝しています～！プロフを作成するのに聞きたいのですが性格の萌萎等を教えて欲しいです！)

（/いえいえ、大丈夫ですよ。
萎は無口、真面目すぎる、病弱などですかね。萌は優しい（爽やか？）、腹黒い要素がある、いざという時に頼りになるとかですかね。他にこんな性格はどうですか？というのがあればお答えします。
では、お相手様の萌萎を教えてもらってもよろしいでしょうか？ついでにこちらの伽羅の年齢の希望や伽羅設定の直してほしいところを教えてください。
最後に、なんちゃって西洋風or現代どちらがお好きでしょうか？）

(/お優しくてとても嬉しいです…ありがとうございます！性格の萌萎了解致しました！萌の優しい爽やかな感じがあるが腹黒いところもあっていざという時に頼りになるなんてカッコいいですね！おひとつ質問ですがご主人様は♂でOKでしょうか？私の萌は大人しくてしっかりしてるですかね。萎はあまりにも暗いとかでしょうか。元お嬢様設定も付け加えて下さると嬉しいです……！！年齢は23ぐらいで、直して欲しい所は特に無いです。やはりなんちゃって西洋風が私は好きですかね)

（/そうですね、此方トピの内容ごとに萌萎が違うという変な奴なのですが、今回はそういう伽羅とお話をつくっていきたいなぁーと思いました！ご主人様は♂でOKです！
なるほど、お相手様のご要望承りました！ご希望に合った可愛らしい女性を創れるように頑張ってきます。
なんちゃって西洋風ですね。それでは、名前は西洋風にいたします。
元お嬢様設定ということは、母が使用人だったという設定は無しにして、昔パーティーなどで会ってそこから仲良くなり一緒に遊ぶ仲だった、という感じでよろしいでしょうか？それとも屋敷が近所で小さい子どもは二人しか周りにいなかったから仲良くなった、という設定もいいですね。他に何か意見などがございましたら言ってください。）

(/なるほど、トピごとに萌萎が変わってしまうのは仕方の無いことだと思いますよ～。分かりました！ご主人様は♂ですね！プロフを楽しみに待ってます！とは言うものの自分も作成せねばですね…その設定良いですね！それでやっちゃいましょうよ！私は前者の設定が好みですかね。)

名前/ソフィア・ローリング
年齢/23歳
性別/女

性格/大人しくしっかりしている。小さい頃はわがままで元気なお転婆娘だったのに、家が裕福ではなくなり自分もお嬢様ではないと自覚すると両親を困らせまいと自然に大人しくなっていった。集中力があり、一度集中してしまうと周りの声が聞こえなくなるときがあるのでそこが短所。お嬢様ではなくなった後は小さなお菓子屋さんで働いていたため、人と話すことやお菓子を作ることは得意でもあるし大好き。あまり自分の意見をガツガツ言えるわけではないが、周りの意見に流されやすいタイプでもない。人の言うことを直ぐ信じてしまう素直なタイプなので、危険な目にあうことがたまにある。方向音痴ですぐ道に迷う。

容姿/子供の頃からふわふわとした癖のある髪の毛で、子供のころはコンプレックスだったが今となっては何とも思っていない。明るめのミルクティーベージュの髪色で長さは胸くらいの長さ。前髪は仕事がしやすいように眉よりも上にしている。瞳の色はハニーイエローに近い色。クリクリとしている目で優しい雰囲気。よく働いているのに肌の色は色白で皮膚は強いため水まわりの仕事をしていても手はあまり荒れていない。女性らしい体つきをしており、身長は160cm。服装はいつもはシンプルなメイド服。私服はあまり着ない。

備考/一人称「私」、二人称「〇〇様、ご主人様、などなど」
家族構成は父、母、自分。一人娘。元お嬢様。昔、優しい父親が友人の借金を肩代わりしその借金が返せなくなったため、お嬢様ではなくなった。今ではご主人様のおかげで長年苦しんでいた借金を返し慎ましい生活を送っている。昔からご主人様が大好きで、昔は自分が結婚するのはご主人様以外ありえない！と思っていたが、お嬢様ではなくなった今はそんなの夢のまた夢だと思っている。 ご主人様とは、昔パーティーなどで知りあってそこから仲良くなり一緒に遊ぶ仲だった。（お嬢様ではなくなってからは全然別の暮らしをしていたため、会うことや連絡することさえなかった。）
お菓子作りが得意で、その味はプロ並み。子供や動物が好き。虫は苦手。


（/とりあえずプロフィールが出来上がりました！！多分、要望や私の付け足し要素はちゃんと全部入ってる…気がします。不備等あれば教えてください！）

(/プロフを拝見させて頂きました!凄く可愛くて優しそうな元お嬢様メイドをありがとうございます!不備なんてございません!!私もプロフを作らせて頂いてよろしいでしょうか？)

（/お褒めいただきありがとうございます！！
はい、プロフィールお願いします。）

名前/オリバー・ホワイト
年齢/28歳
性別/男

性格/爽やかとしていて優しい。小さい頃とはあまり変わらずずっとそのまま。優しくするのは例えばで言うと譲ってあげたり、人が悲しんでいる時に慰めてあげたり人に言われなくても自分で考えて優しくする事が出来る。いざと言う時に頼りになる。そんなオリバーだが腹黒い所もあって悪巧みをするのが好き。

容姿/焦げ茶色の褐色にちょっと近い髪の毛の色をしている。髪は眉がちょっと隠れるぐらいあって、前髪はぱっつん。髪の毛の長さはもうちょっとで肩につくぐらい。瞳の色は群青色を淡くしたような色で一応二重。いつもスーツのような格好をしている。

備考/一人称は「僕」二人称は「君」や呼び捨て等。ソフィアとはパーティ等で知り合っていてよく遊ぶなりしていた。お久しぶりに会ったソフィアのメイドのような口調などに時々「昔だったらな…」と呟くときもある。好きなのは読書、お茶。嫌いなのは怪我らしい。

(/主さんの要望に添えるように作って来ました！何か不備、萎えありましたらお申し付けを！)

（/全体的にとても格好良くて優しい素敵な息子様で凄く嬉しいのですが、もう少し詳しく息子様を知りたいので性格、容姿、備考の項目をあと3行ずつぐらいでいいので付け足してもらえると凄く嬉しいです。わがままですいません…。）

名前/オリバー・ホワイト
年齢/28歳
性別/男

性格/爽やかとしていて優しい。小さい頃とはあまり変わっていなくずっとそのまま。優しくするのは例えばで言うと譲ってあげたり、人が悲しんでいる時に慰めてあげたり人に言われなくても自分で考えて優しくする事が出来る。人が困っている時に助けてあげたり等優しさを持っていていざと言う時に頼りになると言うそんなオリバーだが腹黒い所もあって悪巧みをするのが好きなので時々変な事を言ったりしてしまう所もあったりする。

容姿/焦げ茶色の褐色にちょっと近い髪の毛の色をしている。髪は眉がちょっと隠れるぐらいあって、前髪はぱっつん。髪の毛の長さはもうちょっとで肩につくぐらい。瞳の色は群青色を淡くしたような色で一応二重。いつもスーツのような格好をしている。肌の色は健康的に焼けていて、身長は175cm程もあって結構高い、小さい頃はあんまり身長は無かったが本人談によると気が付いたら身長が伸びていたとの事らしい。

備考/一人称は「僕」二人称は「君」や呼び捨て等。ソフィアとはパーティ等で知り合っていてよく遊ぶなりしていた。お久しぶりに会ったソフィアのメイドのような口調などに時々「昔だったらな…」と呟くときもある。好きなのは読書、お茶、ソフィアの作ったお菓子を食べる事。嫌いなのは怪我をする事で身長が高い理由は小さい頃によく食べていたり、体を動かすのが好きだったりしたのでよく体を動かしていたことが理由。


（/ちょっと付け加えたり、修正したりしました！我儘とは思っておりません！大丈夫ですよ！）

（/ありがとうございます！他に不備等は無いのでお相手をお願いいたします。
さて、では始めるにあたって最初はどの様なシーンから始めていきましょうか？希望などはありますか？）

(/これからよろしくお願いします！最初はソフィアがお菓子を持ってくる所から始めるとかは如何でしょうか？)

（/はい！では、もうホワイトさんに雇われていて、そんな日常の中のひとコマという感じでやらせていただきます。）


これで…よし。
（気持ちの良い日差しが照らす屋敷に一人の女性が、メイド服姿で厨房にある作りたてのスイーツを見てそう呟き。スイーツのお皿をワゴンに乗せ、それが綺麗に輝いているのを見ると何故だか自然と頬が緩んで幸せそうな顔になり。ワゴンを押しながら昔は同等で親しかった自分のご主人のところまで行くと「ご主人様、ティータイムでございます。今回は久しぶりに私が作ったガトーショコラご用意いたしました。」と言うと白いテーブルの上に紅茶のポットとカップを置き、その隣に自信作のガトーショコラのお皿を置いて。カップに紅茶をつぐとペコリと綺麗にお辞儀をし、ワゴンの横に立って。）

(/初回投下ありがとうございます！絡むのが遅くなり申し訳ありません！これからそういう日が続きましたらご連絡致します。)

ソフィア、お疲れ様。
(白いテーブルの上に紅茶のポットとカップが置かれ、ガトーショコラのお皿がその隣に置かれるのを見て、ソフィアにお疲れと気遣いの言葉を掛ければ笑顔でニコリと笑い。視線を戻すとポットに入っている紅茶をカップに注ぐと一口少しずつ飲んでいって。「流石ソフィアの淹れた紅茶だ」と笑って)