主 2018-07-28 11:39:07 |
通報 |
【証明書】
名前→レ・セルヴァータ・エレンヴィーデン(愛称レセル)
性別→男。
年齢→25歳
性格→比較的に温厚。自分の立場をよく理解しており、国の政、王位継承権に関しては第一王子である実兄がいるため基本的には消極的である。だからといって何もかも丸投げにしているわけでもなく、随所随所に兄の補佐をできる程度には世界内情を理解している。自分の意見は積極的に出さないため、時折諸侯たちから使えないお飾りの王太子という名で呼ばれている模様。
容姿→182センチの長身。蜜色の柔らかい髪は天然パーマ。コバルトブルーの瞳は切れ長で二重、鼻筋が通っており、象牙色の肌をしている。口元に黒子があるせいか、妙に色気すら感じさせる容姿を持つ。
爵位(立場)→エレンヴィーデン第二王子
備考→一人称「(公的)私、(私的)僕」二人称「キミ、貴公、あなた、爵位呼びなど状況に応じて変化する」
約10年前のサングランセの双子の社交デビュー時にて同盟国の王族として参加。その時に王女と面識が叶い、それから交流していくにつれて互いに惹かれ合うようになる。月一、数ヶ月に1度程度の逢瀬ではあったが、少しずつ育んでいった。しかし、その事を王に言えないままに年月が流れ、気づけばサングランセ国王のとんでもない発案実行に、戸惑いを隠せずにいる。同盟国の王子がそのお見合いに名乗りをあげるのはどうなのだろうかと、足踏み状態なの現状である。
(/主のpfです。参考にしてください。)
トピック検索 |