主 2018-07-28 11:39:07 |
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>Garnet様
(/ 誤解を生んでしまう書き方でしたね。指摘に対して意を唱えたつもりは一切ありません。寧ろ当方は貴族及び中世、ファンタジーに対しての好意はあれど知識が無に等しいものですので、Garnet様の博識さを尊敬しております。当方の無知によりこの様な誤解を生む事なってしまい申し訳ございません。この様な者では御座いますが、是非後ほどキャラクターとして絡ませて頂ければ、と思っております。何卒宜しくお願い致します。 )
名前→ルテアント・サフィ
性別→女
年齢→20
性格→おしとやかで物静かな性格けど、見合いの話がやってきて王子に一生懸命アタックしてる人とは好みが変わっている。内気でいつも下を向いてるが好きなことや慣れてる人には感情を出す。
容姿→黒髪で横に編み込みをしており青いリボンで止めてる。後ろ髪は肩までの長さで緩くウェーブがかかってる黒目で細目だが奥二重。左目に涙ほくろがある。形見のロケットネックレスを持ってる。中にある写真は王子可愛いではなく綺麗。身長は157㎝で細身であまり凸凹がない。
爵位(立場)→男爵令嬢。
備考→王都から少し離れてある森付近に領地があり森は活気がありいつも賑やかで隠れて遊びに行く。とある舞踊会で王子に一目惚れして片想い中身分違いのと叶わないのもわかってるがダメもとでアピールしている。あまり自分には自信がなくネガティブになるが変なところはポジティブいつもロマンチックな物語やおとぎ話が大好きで時間があるときは庭で読んでる。行動が小動物を連想させる。あまり人と話すのは得意としない。一人称は「私」や二人称「名前or貴方+様」
(/確認お願いします。)
《現在の募集状況》
王子(サングランセ18歳固定)→1人←急募
公爵→1人
辺境伯→3人
伯爵→4人
子爵→4人
男爵→4人
※公爵は王女王子の従兄弟(従姉妹)あたりの近親者でお願いします。
【証明書】
名前→レイジオ・イルチェスター
性別→男
年齢→30歳
性格→古参貴族らしいプライドの持ち主で、格上であっても必要以上に諂う事無い肝の座った人物。貴族社会の古狸達とも対等に渡りあう冷静さと、他国に接したリスクの高い土地を治める内政力からこの年齢で結婚相手の候補に名が上がっている。結婚自体はチャンスがあればといった程度でそこまで固執してはいないが、多数の貴族が王都に集まるこの機会を利用して自領の更なる発展をと考えている模様。演技派で他人を騙す事になんの躊躇いもない一方愛情深い面もあり、身内が絡むと損得や効率は度外視した行動を取る事も。
容姿→くすんだ栗色の髪は肩上程まで伸ばし、オールバックにして後ろ髪を細い紺のリボンで纏めている事が多い。目尻が僅かに釣り上がっており、くっきりと幅広の二重。光の加減で黄金色にも茶色にも見えるアンバーの瞳を持つ。右頬から耳下辺りまでにかけて刃物で切られたような傷跡がある。イケメンというよりは男前という表現が似合う精悍な顔立ち。程よく筋肉で締まった体型を維持しており、身長の高さや頬の傷とも相俟って少々威圧的な印象を与える。
爵位(立場)→辺境伯
備考→先祖代々防衛の要となる地を受け持ち、近隣で小競り合いが起こる度に兵を動かし事を収めてきた。武力介入を警戒する周辺領主達とは軒並み折り合いが悪い。国境に広く接している関係上、流通の発展した財政的に豊かな土地ではあるが、常備軍の質を高く保つ為の維持費が地味に嵩んでいる。年の離れた兄が二人居た為領主になる気は無く、騎士として身を立てるつもりで一時期軍にも所属していた。頬の傷はその時期にうっかり落馬して出来たもの。8年前に長兄夫妻が事故で亡くなり、更に葬儀の直後次兄が病死した為急遽領主の座に着いたが、それ以降兄弟間の権力闘争があったのでは…と事実無根且つ不名誉な噂が極一部で囁かれる事となってしまった。結婚は一度もしておらず、たった一人の甥っ子を実子の様に溺愛中。
(/辺境伯のkeepありがとうございます!PFを提出させて頂きましたので、御手数ですがご確認お願いします。)
(/王子が来ないので、待っていてもお蔵入りになっちゃう気がするので、今日の夜あたりに始めようかと思います。時間は指定しません。夜に来れた人が自由に始めてください!始まりはそうですね、国王がお見合いする!って言い出して貴族以上を招待したパーティーを開催した辺りにしましょうか。そうすれば皆様絡めると思うので。)
(/主様、PFの確認ありがとうございました!こちらこそよろしくお願い致します。
また、稚拙なもので大変恐縮ですが、絡み文を投下させていただきました。お手隙の際にでも絡んでいただけると嬉しく思います…!)
(この国始まって以来とすら言える大規模なパーティー、その会場では誰も彼もが華美に着飾り、早くも静かなる戦いを繰り広げているよう。主催者たる王への挨拶を済ませれば、その戦禍に己も加わらんと手始めに知り合いの元へ赴いて、手馴れた様子で世間話という名の情報交換を行いながら場内を巡り。恐らく見合いに意欲的であろう妙齢の上級貴族達の情報を得ると、さあこれからどう動こうかと作戦を練りつつ目だけで周囲を見回して。)
>>主様、皆様
(/ 来るのが遅くなり申し訳御座いません。皆様不束なサングランセの姫で何か変な所があれば指摘とかお願いします。早くお兄様が来る事を願って始めさせて頂きます。)
>>all
盛大なパーティーだけれども...お父様の考えは一つだけよね。__御機嫌よ。本日は来て頂きありがとうございます。(国王が決めたお見合い兼パーティーは盛大に始まり心の中で思った事は口にせず留まり、貴族以上の各位は挨拶回りに来ては会釈をしながら一人丁寧な挨拶を交わしては兄の姿を探し)
( / 素敵なトピックに惹かれてまいりました。王子枠が空いているようですので、是非ともkeep願いたく。当方だいぶブランクを抱えた傷物ですがご検討ください。 )
>all(/遅くなってしまってすみません!よろしくお願いします!なんでしたら次で誰かと接触しますんで!)
……。
(隣国の王が突然始めた突飛もない発言と行動力に未だに追いつけないまま、それでもいずれ現れるかもしれない双子の婚約者を見定めるという本音を隠しつつも、立食パーティに従者とともに隣国の同盟国の代表として列席することになり、やや見知らぬ顔や見知った顔が揃う妙な空気の中の会場内で、小さく後ろに控える従者にさえ聞こえないため息をついてから、とりあえず開催した王への挨拶をと歩を進めようとし)
>>レセル
(挨拶回りを終えると王の隣に設置された椅子に腰掛け華やかに彩るパーティー会場を一通り目に通せば「レセルも此処に来ているのかしら?お兄様はいらっしゃらないし暇ですわ。ーー私、テラスに風に当たって来るからお兄様見掛けたらお願いね。」エレンヴィーデン王子の部分は誰にも聞こえない声で呟いては兄が居ない事に何処か不服でもあり口を尖らせながら近くに居た使用人に一言告げてからその場を離れテラスに向かい )
( / 直接堂々と会話はしてませんが、話の流れで少しでも会話交わせればと思い絡ませて頂きました。)
>all
今晩は、皆様ご機嫌麗しく。…嗚呼、何とも素敵な催し物ですね。
( 在り来たりな挨拶を丁寧に行えば、少し伏せた睫毛の下で視線を滑らせる。突拍子も無い様に思えたパーティは夢物語の様に煌びやかで、開いた人物の偉大さを改めて感じざるを得ない。各々が瞳の奥に隠し込んだ野望と欲望を心の中で蔑み乍ら、普段と一寸変わらぬ穏やかな表情の儘で、他愛の無い挨拶を。__人脈は広げておくに越したことはない。何れ手放すこの地位で有れば、尚更いざという時が起こりうるのだから。主要たる人物を探しつつも、適当な談話に身を委ねて )
(/ 参加が遅くなってしまい申し訳御座いません。この様な者ですが、話しかけて頂ければ幸いです。どうか素敵なご縁が皆様と結えますよう )
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