｜　　ふわふわり　　｜

…、なんつーか、お前らしい気の抜けそうなタイトルだな。もっと格好良いのなかったのかよ。（　扉がちゃ、辺りきょろ　／　文句言うな　） 言いてえ事は色々あんだけど、まぁ取り敢えず、……ただいま。（　眉寄、ぼそ　）

あ、迷子にならないで来れた。偉い、（　ふわ、駆け寄り抱き締め　／　だから話を聞ｋ　）　かっこいいタイトル、かぁ … 。え、えたーなる、… うーん。（　真剣な表情で　／　やめ　）　うん、おかえり、慧。今日もすき。（　頬口付け　）

―― あ、そうだ。俺のぷろふぃーる、とりあえず置いておく。いっぱい印刷したし、数枚貼ってもいいかな。（　余りまくった紙の束抱え、首緩　／　ダメです　）　俺のこと、わかんなくなったら、見返して？（　グッドサイン　）



瀬名　／　セナ
19　／　180　／　黒髪癖毛　／　柔髪質　／　幅広二重垂れ目　／　でかい　／　気だるげ　／　マイペース　／　独占欲強め　／　スキンシップ多　／　噛み癖　／　左

子供扱いすんなッ、それに迷子はお前だっつってんだろ！俺がどんだけ必死こいて捜したと思って──…くそ、（　ぎゃん！、肩に額乗せうぐぐ。　／　自滅　）天下無双、とかな。俺っぽいだろ。（　ふふん　／　馬鹿　）あ？…〜〜ってめ、さらっとそういう事してんじゃねえ！（　頬ぶわわ、顔ふい　）


昨日は寝落ち悪ィ、…はよ。（　くあ　／　遅　）次レスに俺もｐｆ貼っとく。お前の作ったヤツにいくつか追加しといたから、暇な時にでも確認しとけよ。（　マジックきゅきゅ、　）

▽ｐｆ

慧　ケイ　
19　／　177　／　金髪　／　両耳ピアス計6つ　／　吊り目　／　甘え下手　／　照れやすい　／　喜怒哀楽激しい（　主に怒　）　／　目つきと口調悪め　／　馬鹿　／　やんきーくん　／　右


慧、そんなに俺のこと、探してくれてたんだ … 。やっぱり優しい。だいすき、（　きゅーん、ぎゅうううう　）　天下、無双 … ださい。慧は、脳天崩壊、とかの方が合ってるよ。（　左右に首緩り、真顔でずばり　／　酷　）　顔真っ赤、かわいい。… そう、慧がかわいいのがいけない。だからキスしちゃう、そうだ。（　へにゃり、自己解決したらしく真面目な顔で告げ　／　言いがかり　）

… あ、ねぼすけさん、おはよ。（　頭ぽふん、へら　）　う～ん、やっぱりすき。俺のためにいるんじゃないかってぐらい、ドストライク。すき、らぶい～。（　プロフじい、相手の手にぎ、／　JK感　）

んぐ。…そーかよ、俺も好…、き、嫌いじゃねえ。（　もごご　） なッ…ださくねえっつの、俺の座右の銘だぞ！、─ のうてんほうかい…？、まあ響きは悪くねーな。どんな意味かわかんねェけど。調べりゃ良いか、（　がるる、スマホたぷたぷ　／　知能指数　）俺が悪いみたいな言い方すんな！、…そんなに可愛いもんにキスしてえなら、これ貸してやっからコイツとしろよ。超かわいいだろ。（　猫の写真集ずい、頬ゆる　／　どっから　）


っ…好き好き言い過ぎなんだよ、馬鹿。…、…つーかお前の為に居るようなもんだろ。一応…その、恋人なんだしよ。（　目尻じわ、指絡めぎゅ　／　！　）

… すき？（　じい、期待の眼差し　／　言わせたい　）　座右の銘なんだ … 馬鹿にして、ごめん。―― あ、適当に言ったから、調べてもわからない、かも。（　首緩、スマホ覗き込み　）　…… ダメ。かわいいけど、慧の方がかわいい。慧だから、キスしたくなるの。（　写真集ぽい、ずずい　／　投げるな　）


―― 、！そう、だね。恋人かぁ … ふふ、（　にまにま　）　だめだ、またすきって言いたくなっちゃう。（　緩みきった頬に片手添え、にへ　）

あー…くそ、っ…、好きに決まってんだろ！。すきじゃなきゃ、こんな事しねえ。…わかったか、（　ぎゅ、肩に頭ぐりぐり　） …なんか、取り敢えず貶されてるっつうことは分かった。座右の銘の事と言い、お前ぜってー俺のこと馬鹿だと思ってんだろ！（　眉ぴくり吊り上げ、頬摘みむに　／　違いない　） ！、… 可愛いのはどっちだよ。── 、ん……俺もしたくなった。（　小声で呟いてから襟首掴みぐい、唇ちゅ　）


な、んだよ…文句あんのか。（　口許手で抑え、視線ふよ　） 緩んだ面しやがって、移るからやめろ。…それもう好きって言ってるのと同じだろ、ばぁか。（　思わずふは、頭わしわし　）

ん、わかった。…… 知ってたけど。（　幸せそうに口許緩めよーしよし、ぽそ　／　確信犯　）　思ってないよ、多分。馬鹿っぽくてかわいいなぁ、って思ってる。（　怒られしゅん　／　変わらん　）　―― ！慧から、ちゅー … 、 … もっかい。（　感動したように口許覆い、強請るように告げると後頭部に手を添え引き寄せ下唇に甘噛みし　）


なーい。寧ろ嬉しくて、顔にやけちゃう。（　目許緩、頬杖付き見詰め　）　移れ移れー。… ふふ、ばれた？慧がすきすぎて、すきすき言ってないと、死んじゃう。（　両頬挟みむにむに、撫で受けにひ　）

…ちッ、慣れねーこと言ったからくそ暑ィ！。アイスとかねーのかよ。（　身体離し、服ぱたぱた　／　ド下手な照れ隠し　）やっぱ思ってんじゃねえかッ！──って、ンなにへこむ事かよ。…おい、瀬名。（　落ち込む反応におろ、心配そうに顔覗込、　／　弱　）…、ん。…一回で足りんのか。…─、（　ぴくり肩揺らし鼻から息漏れるも、此方も上唇食めばちゅ、と甘く吸い上げて。　）


っ…馬鹿、見過ぎだっつの。…落ち着かねえ。（　横目でちら、相手の目元片手で覆い　）はっ、そりゃ重症だな。病院行った方がいいんじゃねえの。（　すり、けらり笑み　）

――… あ、さっき、俺が食べたので最後。（　冷蔵庫確認、はッ　／　律儀　）　…… ふ、落ち込んでないよ、？やっぱり、慧は優しい。（　ふわり抱き締め、すりすり　／　悪戯っ子　）　ったりない、かも。（　相手からの刺激に僅かに身体震わせると、問い掛けに甘く微笑み柔く唇食むと其の侭口内へ舌をねじ込み　）


くらい … 、慧の顔、すきだから。ずっと見てたくなっちゃうの。… だから、手、離して？（　文句垂れ、首緩　）　これは、病院でも治せない … 、なぜなら、恋の病だから … ！、（　スポットライト浴び決めポーズ、きらきら　／　何処から　）＿＿ はい。（　こく　／　満足　）

げ、まじかよ。自分だけ涼みやがって。─…これで我慢すっか。（　後ろから冷蔵庫覗きむむ、氷１つ口に放り込みころころ　）んな、騙しやがったな！っ…さっきから俺ばっか振り回されてて、すげーむかつく。（　ぎゃ、むす　）ふ…ッ、ん…（　口内侵入してきた其れにゆるく舌先擦り合わせつつ、腰に片腕を回して抱き締め　）


！、なん…ッだよそれふざけんな、かわいすぎんだろ。…、──……あ？（　きゅん、思わず本音ぽろり零し目隠ししたまま顔ぶわわ　／　落ち着け　）っ…ふは、恋の病…っ、くだらねー、（　ぷるぷる、　）けどま、それなら治す必要ねえな。一生そのままでいろよ。（　口許ゆる、　）

―― 氷おいしい、？（　じぃ　／　聞くな　）　騙すつもりはなかったんだけど … 、慧、悪い人に騙されちゃいそうで、俺心配。…―― ？俺、振り回してる？（　両手包むようににぎ、首こてん　／　無自覚　）　ん、… ッかわいい、けい。（　首から耳裏辺りに手を添えると擦れた舌先攫い上げ柔く噛み付くと、付け根から舌先にかけてなぞり　）


…… ちょ、今ぜっっったいかわいい顔してる。見たい、（　聞こえた本音に顔綻ばせつつ、腕ガシリ掴むと剥がそうと力込め　）　あー、なに笑ってんのー。（　頬むに　）　――… うん。俺は、一生慧の虜です。（　指先掬い口付け、へにゃ　）

口ん中冷えて気持ちいいだけだな。…お前も暑ィなら食えば。すぐ溶けちまうけど。（　眉寄、口ぱか　／　見せんな　）心配いらねえっての。騙された所で、んなヤツ返り討ちにしてやりゃ良いだけだろ。──っ自覚ねえのかよ！いつか倍返しで振り回してやっから覚悟しとけ。（　ふふん、指びし　／　絶対無理　）ン…っ、…かわいくね、ッ…ふ…（　舌先走る甘い刺激に吐息こぼせば、負けじと好き勝手に口内辿る其れ捕らえるように舌絡ませ　）


ば…ッ、ぜってー嫌だ！…っクソ、お前結構力強ェな…！（　ぐぐぐ、と踏ん張るも剥がれ、バツが悪そうに眉間皺寄せ目伏せて、　）んむ、いてえ、はなへ。（　手ぺちぺち　）！、…っ、言ったな。前言撤回とか聞かねーし、余所見したら許さねえぞ。（　目ぱち、指先で唇ふに　）

じゃあ、遠慮なく、いただきます …―― 、… ほんとだ、すぐ溶けちゃった。（　唇重ねると口内の熱で半分ほど溶けた氷攫い己の口内へと移し、あっという間に溶けて消えた氷に残念そうに目を伏せて　／　そういうことじゃない　）　頼もし～、… けど、意外とそううまくはいかない、から。気を付けてね、？ ―― 俺、慧より身長高いけど、平気？（　心配そうに相手見遣り、己指差しきょと　／　物理　）　ッは、… そゆとこ、かわいいんだって … っ（　己の与えた刺激により漏らされた悩ましい吐息にぞくん、と支配欲は募り、積極的に絡まる舌に愛おしさ感じると髪をくしゃり掴み上顎なぞって　）


――… 想像してたのと違う、けど、その顔も可愛い … （　真っ赤に染めた顔を想像、不服そうな表情に首傾げるも恋は盲目、それすらも可愛く愛でるように髪を撫で　）　おおー … 伸びる。（　びよーん　／　聞いてない　）　しないよ、？俺、慧しか見てない。慧がいれば、幸せ。（　相手に腕伸ばし引き寄せ、頬すり　）

は…、〜〜ッ！？、違、っそっちじゃねえ、食えっつったのは冷蔵庫の方だ馬鹿ッ！、…あ"ー…、どーしてくれんだよ、余計暑くなったじゃねえか。（　ぼふん耳まで染め上げぎゃん、相手の手を取り熱冷ますように己頬に押し当て　／　キャパオーバー　）心配性。つか俺はお前の方が心配だけどな。ぼけッとしてっからすぐ喧嘩吹っかけられそう。─んなもん余裕に決まってんだろ。お前くらい片手…、…両手で一発だっつの！（　ふむ、両手で腰がしッ　／　待　）ん…、っ…は。……せな、（　口内擽られるような感覚に身体震わせ目元紅潮、口付けの合間に小さく名前呟き、舌先水音立てて吸い上げれば互いの唾液嚥下し、　）


残念だったｎ…お前の可愛いの許容範囲どうなってんだよ。（　照れくさそうに視線逸らし文句零しつつも、優しく撫でる手が心地良く 躊躇いがちに頭擦り寄せ、　）んぐ、はなせっつってんだろ、（　む、指がぶ　／　こいつ　）そう、かよ。即答されるとは思ってなかった。…、なんつーか…お前のそういうとこ、……その、好き。（　頭ぽむぽむ、ぽそ　）

… ほんとだ、熱い。―― じゃあ、氷くれたお返し、…――（　掌から伝わる熱が愛おしく瞳揺らすと紅く染まった耳殻に指先触れ柔くなぞり、氷口に含むと深く唇を重ね舌の上氷滑らせ相手へ　）　えー、俺なんか、喧嘩の対象にもならないよ、… っわ、！くすぐったい、（　唇に人差し指当て首緩、吃驚あわ　／　そこ　）　っ、ん、… もっと、呼んで、（　何方の物かも分からない唾液を喉を鳴らし飲み込んでは、僅かに唇離し至近距離で視線絡ませると強請るように両頬包みやや強めに下唇に歯を立て　）


んー、慧ってだけでかわいいから … 、（　僅かに手を押される感覚、躊躇いがちではあるが相手からのおねだりだと解釈すれば、包むように抱き締めつつ髪に指を通し優しく撫で　）　いッ … たくはない、けど、噛むのはダメ。（　指さすさす、じぃ　／　説教　）　――… も、もういっかい。（　きゅんッ、人差し指立て再度求め　）

…、む。（　耳に指這う擽ったさに息詰めるも再び唇重なれば瞬きぱち、後頭部に片手やり引き寄せ氷送り込む相手の舌を咎めるように甘噛み　）や、でけーし目立つって理由だけで絡む野郎いっからな。まぁそんときゃ俺が守ってやるよ。─ あ？、ふは。んだよお前脇腹よえーの？おもしれー。（　己の胸どんッ、こちょこちょ　／　おい　）っ、痛…。せ、な。…瀬名、…ッ（　唇走る痛みにぴくり眉寄せつつ視線感じれば薄ら熱帯びた瞳で見詰め返し、掌重ねて名前紡ぐも気恥ずかしさ覚えぎゅっと両目瞑り　）


…、嬉しくねえ。かっこいいの間違いだろ。（　相手の肩にとすり顎を乗せ、顔を見られて居ないのを良い事に気持ち良さげに双眸細めながら此方も抱き締め返し　）お前も良く噛んでくんだろ、仕返し。おら大人しく噛まれろっての。（　手ぐい、指の付け根がぶがぶ　／　負けず嫌い　）っ…、誰が言うかばーか。こういうのは何回も言うもんじゃねーだろ。（　ふい　／　無慈悲　）

… っ、んぅ（　舌に感じるピリッとした感覚に双眸瞬かせ唇の隙間から僅かに熱の籠った吐息零すと、何処か不満げに眉を顰め反抗するように相手の腰に手を添えては歯列に舌這わせ　）　んん、そっか。… 頼もしいけど、俺が慧を守りたい。―― っは、ははッ、やだ、くすぐった … っ、（　頬撫でじい、身を捩り涙目くすくす　）　… 慧かわいい、（　相手の仕草や己の名を呼ぶ声に胸高鳴り、痛み和らげるように親指で唇なぞると愛おしげに瞼に柔く口付け　）


うーん、慧はかっこいいけど、かわいい。今もかわいい、（　己の指に弄ぶように相手の指絡ませつつ問い掛けに不明瞭に答えると、髪に顔を埋め口付けて　）　っ俺が噛むのは、マーキングだもん。慧は俺のだって、印。（　首ぶんぶん、指ぴくり　）　そんなぁ … 、じゃあ、俺も、言う回数減らしたほうがいい … ？（　がーん、しゅんと項垂れ相手ちらりと　／　単純　）