悪魔くん 2018-07-23 17:58:10 |
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( / レスが遅くすみません…! )
>鈴
( / こんばんは!可愛らしい猫又ちゃんと是非仲良くなれたら…と思うのですが現在手一杯でして。後ほどお互いに余裕がありましたら是非お相手させて頂きたいです。一先ず、挨拶のみ失礼します。* 蹴り可 )
>リリネア
ああ、乱獲されてしまっては困るものでね。……と普段なら言うところだが、お前ならその心配も無いだろう。今度教えてやろう。( スパッと一度は断るも人差し指を口元にあてながら内密にと )そうだね、いろんな声がよおく聞こえる。良い声も、悪い声も。( 肩を竦め )ブラックコーヒーか…。大人の飲み物であると聞いた事があるぞ?そのまま飲むには苦いが…ミルクと砂糖を入れると緩和され飲みやすくなるらしい。( ふむ、と顎に手をあてると思い出したように言葉続けながら、橙色の濁り酒注いだグラスを相手に差し出し )
>Bearu
くく、お手柔らかに頼むぞ天才よ。( 片眉を上げ )私の、笑い方がか?どの辺りが最強なのか分からんが…まあ良い。 ( きょとりと目を瞬かせると嬉しいそうに語る相手にゆるり目を細め )そうか、では私の酒の相手を頼むとしよう。( 大扉の先の数段続く階段にそのまま腰掛ければグラスに酒を注いでいき )…ほれ。度数の高い酒ゆえ、少しずつ飲むんだぞ?( 橙色の濁り酒が注がれたグラスを相手へ差し出し )
>Belial
そうだねェ……ま、狼少年と言ったところだろうね。( とある話の登場人物に準えるとにんまり口元に弧を描き )ああ、全くもってその通りだ。…時々、此処に来ても良いだろうか?( 瞼伏せ風の心地よさ感じながら )いや…、世の中には不思議な樹があってね、勝手に酒が浸み出してくるんだ。実の成っていない樹だが、不思議とこれは様々な果実の味がする。…ほら、飲んでみろ。( 首を左右に振ると橙色の濁り酒で満たされたグラスを差し出し )
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