【　無制限　】ＰＡＲＴＹ　ＴＩＭＥ！【　３Ｌ　】

＞ベアルちゃん
ええ、毎日幸せよ。あの人が幸せそうに笑ってるんだもの（　自問自答した相手へくるりと向き直ると機嫌の良さを表すように羽をぱたぱた動かしつつ、幸福を滲ませた笑み零し　）…あら、あんたもそんなロマンチックなことが言えたのね。お月さまにお願いしたいことでもあるの？（　くすくすとからかって笑いながらも興味ありげに身を乗り出して。 ）

（　/絡んで頂き、有難うございます！からかってばかりのイジワルなサキュバスですが、ベアルちゃんへの興味ゆえですのでどうぞ宜しくお願い致します…（　蹴推奨！　）


＞ベリアル
学校で習ったわけじゃないけど…よく知ってるわ。だからこそ触ったんだもの（　しれっと答え、食指立てつつ悪戯に目を細めて　）わ、悪くないって何が？んもう、何を考えてるのか知らないけど…あたしはどうにかなりたいなんて思ってないわ。ただベリアルちゃんは人間をどう思ってるのか気になっただけで…そうよね、住む世界が違うものね。彼を眺めに行くのも、もうやめた方が良いのかしら（　言い訳のような言葉を並べるも、段々と声を小さくしていき。 ）


＞ジェムちゃん
ウフフ、そうなのね…それなら止めることはできないけど、今度はあたしがお伴してあげる。彼を眺めるために街へは毎日行ってるんだもの、きっと役に立つわ（　仕方なさげに眉を下げて微笑み、背中ぽんぽんと励まして　）…迷惑？いやん、そんな風に思ってたのね。こう見えてもお裁縫は得意よ、ジェムちゃんのおかげで（　縫い終えた箇所に玉止めを作り、長い爪で糸を切って小首傾げ。 ）

（　/ジェムちゃん、全てひっくるめて面白い子…！お話できることを楽しみにしていました。ついつい世話を焼いてしまう姉御ですが、どうぞ仲良くしてやって下さい* では、本体はこれにて失礼しますっ　）


＞クロエちゃん
へえ、それじゃあクロエちゃんが作ってるも同然のお酒ね。とある樹がどの樹なのか、あたしにも教えられないの？（　悪戯な笑みを浮かべ、わざと尋ね　）エルフ特有の耳よね、よく聞こえたりするのかしら（　興味津々といった様子でまじまじと眺め　）ええ、もちろん！彼の大好物はブラックコーヒーなの。毎朝飲んでるから、あたしも真似して一度飲んでみたけど…あんな苦い飲み物の何が美味しいのかサッパリよ。やっぱり人間とは味覚も違うのかしら？（　果実酒が注がれる様子を見ながら、高いヒールを軸にしてくるくると回りつつ機嫌良く語り。 ）


＞鈴ちゃん
…あら、どうしたの？あたしはご馳走じゃないわよ、羽も尻尾も美味しくないもの（　ちらりと振り返れば輝かしい視線にくすくすと笑いつつ首を傾げて　）そうでしょ？絶対気に入ると思ったわ。お魚の身がふかふかでとっても美味しいの（　器にスープを注ぎ分けつつ　）…か、可愛い顔して怖いことを言う猫ちゃんなのね。ステキな男性は食べちゃダメよ、いい？（　何故かギクリと肩を揺らし、念を押すように身を乗り出して。 ）

（　/わーい、お返事有難うございますー！猫ふんじゃった猫ふんじゃった（　踏み付けずにもふもふさせて頂きます。本体はこれにて失礼しますが、これから宜しくお願い致しますっ*　）