【　無制限　】ＰＡＲＴＹ　ＴＩＭＥ！【　３Ｌ　】

＞皆様
（　/とても長くなってしまい、申し訳ございません。長さの関係で本体会話を短く纏めております、本当はもっともっとお話したいのですが…。皆様も無理のない程度に、お時間がある時にでも面倒な娘と絡んで頂けると嬉しいですっ* これから宜しくお願い致します！　）


＞ベリアルちゃん
あん、もう…吃驚するじゃない。あたしをツンツンするなんて、百年早いわ…！（　穏やかな夜風に眦を緩めていたところ、露出した背中をつつく尻尾に肩と羽を跳ねさせて振り返り　）悩み事じゃないから大丈夫。…それで、何がそんなにおかしいのかしら？（　嚙み殺すように笑う彼をジトリと見遣って。 ）

（　/参加許可、嬉しいお言葉を有難うございます…！とても厄介な娘ですが、皆様と騒がしくお話できる事を嬉しく思いますっ* 悪魔仲間のベリアルくんとは共に悪事を働いていければ…じゃなく、仲良くして頂ければ！宜しくお願い致しますー！！　）

＞ジェムちゃん
あら、ジェムちゃん…またボロボロにやられたの？（　物音が響く廊下を進み、その根源を見つけると背後からそろりと覗き込んで呆れたように羽ひらり　）おバカさんねえ、あんたみたいな子が１人であそこへ行っちゃダメでしょ？（　正面に屈むと針を奪い、慣れた様子で優しく患部を縫い付けていき。 ）

（　/可愛いジェムちゃん！！失礼します、絡ませて頂きました…。蹴って頂いても大丈夫ですので、遠慮なさらずに！　）


＞クロエちゃん
いやん、良い匂い！果実酒かしら？（　相手の声が聞こえる方へ歩み寄ると、その手に掲げられた瓶へと擦り寄るように鼻を利かせて機嫌よく羽ぱたぱた　）あたしがお伴してあげる。おつまみに代わる話なら、たくさん持ってるわよ（　フフンと片側の口角を上げて　）

（　/ぎゃあ、素敵！クロエちゃん好きです！← すみませんすみません、とても鬱陶しい娘ですがもし宜しければ仲良くしてやってくださいませ…。 ）


＞リンちゃん
ん？…ああ、平気よ。今のため息は…（　背後の存在に気付き、誤解を解こうと口を開くも支度を進める相手を見ると途中で言葉を止め　）そうね、リンちゃんはいつ見ても元気いっぱいだもの。よく効く薬なんでしょ？せっかくだから、頂いておこうかしら（　隣に腰を屈めて近くで手元覗きつつ、双眸を緩やかに細めて。 ）

（　/愚息だなんてとんでもない…良い子良い子したくなる、可愛らしいリンちゃんとお話できて光栄です！！近づき難い娘かもしれませんが、どうぞ仲良くしてやってください…！　）


＞水扇ちゃん
きゃ！…んもう、それやめてって言ってるじゃない。いちいち吃驚しちゃうんだから…（　突如現れた相手にビクーッ、らしくなさを隠すように己の口元を片手で覆い　）盗み聞きなんて悪趣味ね。でもこれは恋じゃないわ、あたしの憧れなの（　尻尾くねくね　）

（　/有難うございます…本当に厄介な娘ですが、どうぞ宜しくお願い致します…。そして水扇ちゃんはからかうのがお上手なようで…負けられませんね！此方こそ、いつ蹴って頂いても大丈夫ですので。お話できれば嬉しいですが…！←　）


＞ティアちゃん
はあ、今日も彼は素敵だったわ〜…ん？あら、ティアちゃん。こんなところで泳ぎの練習かしら（　恒例の覗き見を終え帰宅する途中、館の前で跳ねる相手を見つけて目を瞬き　）…なんて言ってる暇はなさそうね。これでいい？お礼は、そうねえ…何を貰っちゃおうかしら（　キャスター付きの水槽を近くまで運んで来ると、手を差し伸べつつニヤニヤ。 ）

（　/ああ、イジワルをしてしまってすみません！！ティアちゃんが可愛らしいので、つい…。い、嫌でしたら遠慮なく蹴ってくださいませっ　）


＞イヴちゃん
んもう、いつまで寝てるのよ。天使って呑気で良いわねえ…あたしなんて、あの人を見つめることに忙しいっていうのに！（　欠伸する相手の頬を指先でぷにぷに　）まあ、あの人も今夜はもう奥さんと寝ちゃったし…あたしと一緒に食べない？（　首傾げ。 ）

（　/きゃ、きゃわゆい…！イヴちゃん、可愛がるしかないですね。←　怖いおねえさんですが、取って食ったりしないので安心して下さい。 ）


＞紅ちゃん
あら、いらっしゃい…って、あなたもう酔ってるの？（　賑やかな会場の扉が開き、存在感のある彼へ視線を向けるもその様子に片眉上げて　）んもう、誰も踏みつぶさないでちょうだいね。こっちなら広く空いてるわ（　大きな体をぐいぐいと押して、部屋の隅の方へ。 ）

（　/楽しそうな鬼さん見っけ、です！セクシー担当のはずがただの世話焼きになりつつある娘の相手をして頂けたなら幸いです…！　）


＞鈴ちゃん
いやん、可愛い。クロネコちゃんかしら？あなたもおいで（　入り口付近のふわふわした人物に歩み寄り、手を引いて　）そうねえ、猫ちゃんなら…これなんてどう？お魚のスープよ（　丸ごと白身魚のスープを差し出して、にっこり。 ）

（　/あ、癒しの予感…という事で早速絡ませて頂きました。どうかもふもふさせて下さいッ！！　）


＞ルーちゃん
お月様の機嫌…？どういう意味かしら、今のはあなたの秘密？（　偶然にも聞いてしまった呟きに、興味津々といった様子で目を光らせ　）あたしが付き合ってあげるわ、月見酒。その代わり、今の話詳しく聞かせてもらえるかしら？（　ズイズイッ　）

（　/なんと素敵な能力でしょう！遠慮のカケラもない娘ですが、仲良くして頂けると嬉しいです。今後が楽しみです…！　 ）