孤独を癒すものは

くぁあ...!!
お腹、空いたわ...。

(丁度、昼時を過ぎた頃起床したロゼッタはお世辞にも柔らかいとは言えない藁の寝具から起き上がると、欠伸をしながら御飯について考えていた。昨日、自らが住む小屋の周辺を散策して収集した木ノ実がリビングの机の上に置いてあった筈だと重い腰を上げてリビングへと歩みを進める。)

...なにかしら？動物??
いや、違うわね。

(リビングへと向かう途中の事だった。窓越しに見える庭で何かしら動く気配を感じたロゼッタは、不審に思いつつ気配がしたであろう玄関へと向かう。微弱ながら魔術の行使を感じ取ったロゼッタは、何が居るのかは理解しがたいが低い声で威嚇を行って)

誰かは存じ上げませんが人の家に入る時ぐらい、ノックぐらいしたらいかが？

(/ 先レスまでありがとうございますー！！
はい！私のロルにも何かありましたら遠慮なく言って下さい^^)