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ビギナーさん 2018-07-23 00:09:06 |
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(/トピ立てありがとうございます！GL希望との事で、こちらは女騎士にしようと思ってます。性格や容姿などキャラクターについて要望がございましたら何なりと仰って下さい)
(/ありがとうございます！！
騎士という事で凛とした女性が希望です！容姿に関してはあまり要望は無いので自由に作成して下さい、お願いします！
逆にこちらの魔女に関して容姿などの要望などはございますか？？)
(/凛とした女性ですね、了解です！容姿についても了解しました！
こちらの要望としましては辛い過去が影を落としているような暗い容姿や性格が良いかなーと思っております。ステレオタイプの魔女というよりは善人が暗黒面に落ちてしまった末の魔女…という感じでしょうか。分かりにくくてすみません)
(/ありがとうございます！
大体把握できましたので大丈夫ですよ！！^^
成る程。でしたら、人々の悪意に晒された経験(魔力が多い事から実験体として酷く扱われたなど)から、信用ができなくなり魔女へと成り下がったなどという設定などはいかがでしょうか？？)
(/返事が遅れ気味で申し訳ないです。
人体実験の過去、いいですね！それでお願いします！
騎士の方は何も経緯を知らず、復讐を恐れた王から討伐を命令されて辺境の地にやってきたというのは如何でしょう？)
(/ 気にしてないので大丈夫ですよ^^
ありがとうございます！！ではこの設定でキャラ作成致しますね！
おお！その設定なら知った時が面白そうですね。その設定でお願いします！！！！)
(/ありがとうございます！リアルで少々ごたついていたのですが、これからは返信頻度を上げられると思います。
了解しました！では、こちらも作成して参ります！完成次第こちらに載せますので！)
セシリア・クロフォード
性別：女
年齢：23
容姿：凛とした雰囲気をまとった女性。金髪碧眼という容貌の持ち主で、金糸のような美しい髪はボブスタイルで切り揃えられており、深い青色の瞳は長い睫毛で縁取られている。身長は168cm。白磁のような滑らかな肌をしているが、厳しい鍛練で手にしたしなやかな筋肉により軟弱さは感じさせない。
服装として、深緑色の外套で身体全体を覆っており、その下に外套と同系の地味な色の衣服と、黒鞘に納められたショートソードを身に付けている。
備考：王国から辺境に派遣されてきた女騎士。
魔女とは比較にならないものの高い魔力を内に秘めており、魔女に対抗できると目される数少ない戦士のうちの一人である。
代々騎士を輩出してきた家系の生まれで、誇り高い気風の中で育ったため正義感が強い。
魔女に関しては誤った情報を吹き込まれており、今のところは凶悪な存在と見なしている。
(/お待たせしました！
こんな感じになりましたが、如何でしょうか？)
「名前」 ロゼッタ・ヒューヘイト
「性別」女性
「年齢」不詳(外見年齢は18程)
「容姿」 身体中から陰鬱とした雰囲気を放出し不快にさせる。毛先が所々白くなった腰まである髪は長さがバラバラ、切れ長で鋭い目を持ち憎悪に濡れた瑠璃色の瞳は爛々と輝いている。濃ゆい魔力の影響か元々白かった肌はとこどころ黒く変色している様でそれを隠す為か服装は基本的に頭までスッポリと隠せるフード付きローブを外套として、下は比較的動き易い衣服を着用。身長は158cm、栄養状態は良くないのかあまり肉付きは良くない。
「性格」元来の性格は慈愛の心を持ち、お人好しな善人を体現したような人物だった。しかし王国からの度重なる人体実験により、他人を信じる事、信じられる事に対して恐怖を抱き利己的な選択を優先的に取ってしまう一匹狼に歪んでしまった。
「備考」 王国の人体実験の被害者。体内に凄まじい量の魔力を内包しているが故に、王国に誘拐された後10年に渡る非道な実験を受け続けた。ある日に隙を見つけて王国から命からがら逃げ出した後に、追っ手の来ないであろう辺境の土地へと流れ着き定住。
その過去からか善人としてのロゼッタは居なくなってしまい悪の魔女へと堕ちてしまう。今この瞬間でも自分以外の人間に並々ならぬ憎悪を心中に抱く。
(/キャラクター拝見致しました！！ 素敵なキャラクター様で今からが楽しみです^^
魔女はこのようになららましたが如何でしょうか？？)
(/お待たせして申し訳ありません…。
こちらもキャラクターを確認いたしました。ロゼッタさんの絶望や猜疑心がそのまま容姿や性格に現れていて良いと思います！素晴らしい娘様をありがとうございます！
始まりはどのようにしましょう？)
(/ 大丈夫ですよ^^
ありがとうございます！！
そうですね、最初はセシリアさんが魔女宅に入る所からで大丈夫ですか？？ その後警戒したロゼッタが襲うというのは如何でしょう？？)
ここが、奴の住処か。
(地元住民から魔女と畏れられる存在…その者が住まうとされる建物を前にして外套姿の女性──セシリア・クロフォードが言葉を漏らした。国王から命を受けてから一月、平坦とは言えない道中ではあったが、若き女騎士はついに魔女の住処を発見したのだった。魔女には及ばないものの、そこそこの魔術の使い手でもある彼女は気配遮断の魔術を自らにかけると意を決し、愛剣を鞘から引き抜きつつ建物の扉に手を伸ばして)
(/セシリアが魔女宅に入るところからですね、大丈夫です！了解しました！
では、先レスはこちらが務めますね！こちらのロルについて何かありましたら遠慮なく仰って下さい！)
くぁあ...!!
お腹、空いたわ...。
(丁度、昼時を過ぎた頃起床したロゼッタはお世辞にも柔らかいとは言えない藁の寝具から起き上がると、欠伸をしながら御飯について考えていた。昨日、自らが住む小屋の周辺を散策して収集した木ノ実がリビングの机の上に置いてあった筈だと重い腰を上げてリビングへと歩みを進める。)
...なにかしら？動物??
いや、違うわね。
(リビングへと向かう途中の事だった。窓越しに見える庭で何かしら動く気配を感じたロゼッタは、不審に思いつつ気配がしたであろう玄関へと向かう。微弱ながら魔術の行使を感じ取ったロゼッタは、何が居るのかは理解しがたいが低い声で威嚇を行って)
誰かは存じ上げませんが人の家に入る時ぐらい、ノックぐらいしたらいかが？
(/ 先レスまでありがとうございますー！！
はい！私のロルにも何かありましたら遠慮なく言って下さい^^)
ふっ…ノックなら今してやる。
(扉の向こうから声が聞こえれば今度は身体能力強化の魔術をかけ、これがノック代わりだと言わんばかりに扉に体当たりをする。強化されたセシリアの肉体は小屋の扉を容易く打ち破り、そのまま内部に侵入を果たして)
あれに勘づくとは…どうやら魔女というのはハッタリではなさそうだな。
(外套に付着した木片などを手で払いながら鋭い目でロゼッタを見据えるが、魔女とはいえ滅多にお目にかかれない強敵である事に変わりはないため口元には思わず笑みがこぼれてしまっていて)
(/いえいえー！お待たせしている身ですので、せめてこれくらいはしなければ！
了解しました！
では、改めて宜しくお願いします！)
乱暴なお方ですこと。
本当にニンゲンって野蛮で吐き気がするわ...。
( 己が精魂込めて建てた小屋の扉を破壊され、現れたのが己の一番嫌悪を抱く対象である人間である事が心底嫌なのかフードに隠された顔を酷く歪めるとセシリアに向かってそう吐き捨てた。 見る所自分を退治しに来たであろう事には間違いない。 心中で何もしていない己がなぜここまで狙われるのかとイライラが段々と募っていく一方で、なんて目覚めの悪い朝なんだと嘆息し)
偽魔女と一括りにされるのは癪に障りますわ。 ニンゲン。
(ハッタリ。己を世に蔓延る偽魔女と一緒くたにされるのは流石に気に食わない、悪の道に落ちたとはいえ元は魔に師事した者。それなりに矜持というものは持っている。目の前でこちらを見て笑っているセシリアを一瞥すると、ところどころ黒く変色した手をロープから覗かせると手始めに魔力の塊をセシリアに向けて放出して)
どうぞ。私の魔力、くらいなさいな。
(/ はい！お願いしますー！！)
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