異能者探偵事務所※戦闘、恋愛、能力※

>蔵満くらら
うん、暑すぎて蒸発しそう...だからね、
（ 今にも熱中症やらで倒れるんじゃないかと心配になる声で言い赤くなった頬を手でパタパタと扇ぐと、連れの少女の隣に屈み。少女は手を天童の顔に翳すと、そこから冷気が流れてきて。
「 すっごく快適じゃない？...生きかえる～...。 」
少女のシギルによる冷気で涼みながらそう言い。少女も暑さに耐性があるわけでは無いので、余った片手で自分にも冷気を向けて涼み。 ）

（ ／ うへへ...子連れすごくやってみたかったんです。(←)
これからどうしましょう。普通にラーメン食べて終わります？それとも何か事件やらに出くわすとか...。）




>速水亨
...その、通りすがりが言うのもなんですが...それ、枯れません？
（ 自分と容姿の似る生命体の少女を連れながら次テロを企んでいる場所へ事前見学をしに行った帰り道に、駐車場には不自然な大きい植物が目に入り。
植物から視線を下ろすと"水、与えすぎでは..."と思うほどに植物に水を与える男性を見ては、
注意しようか否か、言う義理もないかと悩みながらも声をかけて。 ）

（ ／ あの...すごくすごく兄感漂う息子さん...とっっても好きです！！
敵同士でありますが仲良くしたいと思うほどに惹かれます！これからよろしくお願いします...！
お互い様に初対面という設定でいきますか？？ ）