異能者探偵事務所※戦闘、恋愛、能力※

プロフィール


［名前］ 天童 英知　_ ﾃﾝﾄﾞｳ　ｴｲﾁ _

［年齢］ ３２歳

［性別］ 男

［役職］ 片翼の天使リーダー

［性格］ 飄々としていてつかみ所がなく、何も考えていないように見えるが頭の回転が速く、何よりも同じ天使である仲間が大切。鋭い観察眼で人の嘘や隠し事を見抜く。どちらかというと頭脳派。 シギルと神と父を信条とし、シギル使いがいると聞けば勧誘に向かう。断られれば"悪魔"と見なし容赦なく攻撃を与える排他主義者。時々冷酷な表情や発言を見せるが、普段はジョークや悪戯などを好み上下関係等は厳しく取り扱わず傘下達にも同じ天使としてフレンドリーに振る舞う。よく組織に黙って旅行に行ったり一人で出掛けたりする自由過ぎる一面も。人間をとても憎く恨んでおり、政府や警察は一層敵意を表している。

［容姿］ 母ロシア人、父日本人の間に生まれたハーフ。容姿は母よりなので30代前半とは言わせない程若く見える顔立ち。白ベースの金髪でサイドは少し長く後ろは刈り上げ、目は少しつり目の青い瞳で肌は白く、天使を連想させるような見た目。身長は１８４cm、程よい感じに筋肉がついており健康的。背中には天使の片翼の刺青が右に大きくあり、耳にはピアスが少々。仕事時はシャツのボタンを２つ開けたまま黒スーツを着用し、薄黄色のネクタイをしている。オフやプライベートではその時の気分で、着たい服が無いときはシャツとズボンだけ履いて、通りかかった洋服店で服を買いそれを着用するなどと性格が出ている。

［シギル］ マリオット　 Level５
自身が操れる生命体を創りだす力。一度に創り出せる生命体は最大３人でそれ以上は自身の寿命を削ることになる。生命体を生み出すも消すも自身の勝手。勿論、外部からの攻撃で生命体が死ぬことはある。
生命体には力を吹き込むことができ、吹き込める力は今まで出会ったことのあるシギル使いの力のみ。生命体は自身以外の言うことは聞かない。生命体には自身の命を分けたも同然なので生命体が受けた傷の痛みや影響の3/1を自身も受けることとなる。
自身が創る生命体のことは溺愛していて力を吹き込めば同じ天使として見ている。

［備考］ 片翼の天使のリーダーでLevel５のシギル使い。
名家の一人息子で幼い頃から厳しく育てられてきた、唯一の楽しみは父のシギルを見ること。偶然にも父はシギル使いで星を創りだす力だった。父がいる日の夜は一緒に星を考え、星を創りだす瞬間が何よりも綺麗で楽しみで憧れだった。父は珍しくもシギル使いであることを隠さず、むしろ受け入れて欲しいと訴えるほどシギルを誇りに思っていた。しかし、名家の泥塗りなどと言われ母の命令で使用人に暗殺される。父が死んだと知ったときにシギルが覚醒し、その日の夜に身内や使用人のシギル使い以外全員殺した。父と最後に創った星は天使をモチーフとした星で、父を神の代理と見立て天使達が無能な人間達に制裁を下すという意味で『片翼の天使』という組織を建てた。
今は極僅かなシギル使いの使用人と暮らしている。残された遺産は数えきれない程だとか。
英才教育を受けていたため、大体の事はできる。その中でも、ピアノと料理が飛び抜けて上手だそう。普段はテロなどの計画を自ら立てて一人で実行したり、組織への勧誘や部下を誘って遊びに行ったりしてる。


（ / とても遅くなってしまいました...汗
過去やシギルや仲間達に対する思いを色々と詰め込み過ぎてしまい世界観に反しているかもしれません...！(土下座)
pfの確認、よろしくお願いします！）