異能者探偵事務所※戦闘、恋愛、能力※

>獅子尾
...ソレ、ネタとフリどっちだ?
あと牛乳パックは匂いがたつから洗ってからリサイクルして捨ててくれ。
(/自身の机で特に片翼の天使とは関係ない調査書を読んでいると、事務所のドアが激しい音をたてて開けられる。もはや恒例の失恋中の部下には視線もくれずに、どうせまた次も惚れるだろうと呆れたような声音で失礼千万な一言。
それからやたら生活臭のする注意とともに、調査書から目が離されることのないまま、ゴミ箱から牛乳パックが浮かび上がり勝手にクルクルと回転しながら展開され始め。)
(/参加許可ありがとうございます! 無愛想な息子でありますが、よろしくお願い致します。かっこいい息子さんと同じ職場で嬉しいです。ロルなどになにか問題があればお申し付け下さいませ。)


>斬崎
ご苦労さん。暑いな、水分取れよ。
(過去の調査書のファイル整理から一息つこうと、事務所の給湯室からお湯を沸かして薬缶を持ってくる。インスタントコーヒーの粉の入った白いマグカップにお湯を注ぎ始めたところで、空調の効いた涼しい事務所に夏のぬるい空気が控えめな声とともに流れ込んできて。振り返って労いの言葉をかけると、スポーツドリンクのペットボトルを斬崎の前まで浮遊させ。)
(/絡ませていただきます! 可愛らしい娘さんに絡むことが出来て光栄です。これからよろしくお願い致します。)


>毒島
これなら育てられるか...いやいや...でも、うーん。
(久しぶりに取れた休暇にショッピング及び目的買いの買い出しにモールへ1人で訪れて。必要なものを全て手に入れてさあ帰ろうとした矢先、小さな花屋のテナントの前、育てやすいと書かれたフラッグのささった鉢植えのまだ実のつく前のプチトマトが置いてあるのに気付き、買おうか買うまいかとウンウンと頭を抱えて通行の邪魔のなっており。)
(/可愛らしい娘さんに絡ませていただきました。文が読みづらいなどありましたらご指摘いただければ幸いです。これからよろしくお願い致します。)


>all
暑いな。お前も喉が渇いただろ。
(夏の昼間の事務所から少し離れた駐車場。事務所に持ち込んだはいいものの大きすぎて邪魔だと所員全員から大不評だった植木に、昼食のついでに水をあげに行くのが最近の昼休みの日課になっている。これでもかと水を与えられた植木の運命は根腐れを起こすか、炎天下で与えられた水により茹でられて枯れるか、というのは傍から見ても明白だが、普段の仏頂面はどこへやらニコニコと本人は至って真面目に愛おしそうに植木に水をあげて続けており。)
(/参加許可を頂いてから発言するのが遅くなってしまい申し訳ございませんでした。ロルが読み辛いなど何かありましたらご指摘いただけると幸いです。これからよろしくお願い致します！)