異能者探偵事務所※戦闘、恋愛、能力※

［名前］ 速水 亨(はやみ とおる)

［年齢］ 27

［性別］ 男

［役職］ 相良探偵事務所 副所長

［性格］
冷静で真面目だが、根は熱血。普段は常識人でよく所員を見ており苦労性気味。よく考えてから動けと所員には言うが、本人は隠れ脳筋ゴリ押しタイプ。事務所にやたら植物を持ち込んでは枯らす。足癖が悪い。

［容姿］
身長178cm程、動きが遅くならないよう計算して鍛えられた体は見た目は細身だが、その割に筋肉質で重め。短めのツーブロックの黒髪。肌は特に白くも焼けてもおらず、奥二重の印象に残らない薄い顔立ち。服装はグレーのスーツに、ダサくない程度に何種類かのワイシャツとネクタイを毎日着まわしている。スーツにあう革靴と時計もごく普通の量産品。私服も無難な年相応のラインで固めたシンプルなもの。

［シギル］
テレキネシス Level5
物を直接触れずに動かす力。自分自身を持ち上げることも可能。浮かせる力、というよりも触れずに影響を与える力のため、破壊したり曲げたりも。 見えていない物も、そこに何があるかわかっていれば干渉できる、距離に制約はない。
とはいえ重いものや遠くにあるものを動かすのには体力を使う。能力のテストで宇宙ステーションに干渉した後は1週間ほど寝込んだ。

［備考］
相良探偵事務所の副所長でLevel5のシギル使い。両親はほかの子供と同じように育てようとしたが、当時の片翼の天使からの干渉及び政府の監視など、ごく普通の家庭を壊すにはその能力は十分だった。よって幼いころから政府直属の養育施設で育つ。 動物を飼いたがったりするのはその影響か。(植物すら育てられないので自粛している。)
一般人からの依頼では、調査書などの管理や、仕事の振り分けなどを行い、現場に出ることはあまりない立場。
とはいえ、片翼の天使相手では大きな戦力であり現場にもよく出る。
あまり能力に対して気負いはないらしく、普段はもっぱら消し忘れた電気のスイッチを落としたりに使われている。

(/副所長をkeepしていたものです。完成いたしましたのでpfを提出させていただきますね。不備等の確認お願い致します。)