アムレイア魔法学園【学園、恋愛、バトル色々】

>all
よっ、そこのあんた
(入学式を終えてホームルームが終わり。求人雑誌を読み漁って。興味があるページにピタッとつんのめるように読んでいると顔を上げて相手に声を掛け)

名前：五月雨　める(さみだれ　める)
性別：女
年齢：15歳
容姿：金髪/ロングヘアー/目は青/ツインテール/アホ毛/制服は着崩しておりスカートは膝上/白のニーハイ
性格：人なつっこい/直ぐにあだ名をつける/甘えん坊/甘いものが好き/しかし兄弟が多いため面倒見がいい/嫌いなものは幽霊、雷/好きなタイプは強気な女の子、クールな女の子。からかいがいがあるから←
一人称：うち、二人称：あだ名
能力：ウォーターミスト(水を自由に操りまた氷らすことも可能、夏場は最適)

風鈴シャワー(風を操る魔法。竜巻や突風などの強い風や扇風機並みの風を扇子で起こすことが出来る)


武器：扇子、スタンガン


(/参加希望です)

めるさん＞（/参加希望、了解です！）

「んあ？俺…か？」
（求人誌を読んでいた人が不意に声をあげたので、振り返りそう言って小首をかしげると）

（/ロルってこんな感じでいいんですかね？
ちなみにレミさんへの絡みロルっす）

>ライヤ

そうそう。いいバイトがあんだけどさぁ、入んない？リゾートよリゾート
(広告には海が近いリゾートだと書いてあり。それをばさっと相手に見せて。その上でスマホを片手で操作してコールし)


(/絡む相手の名前をアンカーに付けてください)

>レミ
バイトねぇ…。リゾートってのはいいけど、俺そもそも金には困ってないし…
（ちらりと広告を見やり、確かによさそうだけど、と付け加え、手を軽く横にふりながら）

（/初心者ですいません（汗））

>ライヤ

あ、二人ほど来ます。…宜しくお願いします
(くつくつと笑ってスマホで丁寧な話し方の後、会話を終えればスマホをジャケットへしまって)

分かってねぇなぁ…バイトってのは金を稼ぐだけじゃないんだぜ？汗水垂らして働くのがどんなに楽しいかも分かるし、友だちとの思い出作りにもなるぜ？働き方で相手がどんなやつなのかも大体分かるしな

(/本体会話で無い限り、名前欄は発言してるキャラ、あなたなら篠上ライヤと名前欄に書いた方がややこしくないです)

（/あれっ名前間違えた！
スルーでお願いします～汗汗）

そうかぁ？俺はわざわざ自分から動きたくはねーんだけどなぁ。
まぁお前はそう思うってことだろうなー…。俺には心底理解できん
…ってか、もう応募しちまったのか？
（気だるげにそう言う、がしかし応募のコールらしきものが終わったのを確認すると、
ちょっと目を見開き問い掛けて）

（/名前は間違えました～ごめんなさいっ（汗））

>ライヤ

しちゃったなぁ！篠上くんならやってくれると、私、信じてる！
(感慨深く頷いてから白々しく祈る様に手を合わせ)

で、ルザ君は行く？
(ノリの良さそうな青年、ルザがいそうな所に声をかけて)

>レミ
あんなぁ…人がまだＯＫさえ出してないし話している途中だっていうのに、
お前っていう奴は…
（やれやれというように頭をふり、髪の先を指の行き場なさげに弄りながら）

（/ルザ氏は次コメであげますん）

お？なになに、何の話よ？
（話の意図が掴めていなかった様だ、でも興味津々そうに顔を近づけ目を輝かせると）

名前/ルナ･ブランシェ
性別/女
年齢/17
性格/勝ち気で素直じゃない性格でついつい他人にキツく当たってしまいがち。だが、意外に面倒見はよく文句を言いながらも人助けをしたりしている姿もよく見られるとか…。
容姿/真っ赤な髪をツインテールにしていて前髪は右に流している。紫色の瞳はキッとつり上がっており、口元から鋭く尖った八重歯が覗いている。身長は160cmで細身尚且つ手足は長め。耳はやや尖っており、腰からは竜の尻尾が生えている
備考/竜族と人のハーフ。学年での成績はトップクラスであり才能だと強がっているが、実際には天才と呼ばれ実力者でもある両親と比較されないよう人一倍努力をしており必死で高い成績を維持しているのだが、本人はそれを頑なに認めようとはしない。
能力/闇魔法と竜族特有の高い身体能力と炎のブレス
武器/盾とトマホーク

（/参加希望です！）

>ルザ

かくかくしかじかってわけ
(求人誌の中身をパラパラとめくって、黒板にムンクみたいな人間の様子を描きながら説明し)

夏でしょ？リゾートですよ。バイトだよ。地方の電車乗って漁村に行くんだよ。海だよ？魚だよ？
(中々ゴリ押しなことをルザに言い)

で、集合場所は学校前ね。朝6時〜
(二日のバイトだからと祝日のことを考えつつ)

>レミ
んー良いなぁ海！その話ノッたわ～。
朝６時、学校前か？おう、楽勝だなそれくらい！
（不満そうなライヤを寄せつつ、にこにこと快活に笑いながら）

３３>（/参加希望おｋです！）

はぁ、仕方ないな…。もう頼んじゃったもんはしょうがねぇ。
行ってやるよ
（ポケットからメモを取り出し、ペンを握って『朝６時　学校前　バイト』と書き込みながら、諦めたようにため息をつきつつ）

(/下がってるようなので、あげ）

>ALL

（昼休み、早々に食事を済ませれば人の多い場所は苦手なのか屋上で一人フェンス越しに遠くの景色を眺めていて、ふと強まった風に髪を軽く手でおさえれば一つ息を吐いて）

（/皆様よろしくお願いします！）

（/ルナさんこちらのロル続かなさそうなので、ちょっと絡みにいきますね～！）


あー…そういや今昼休みか。
親から貰った弁当でも食べようかな…。
…んでも、教室騒がしいからどっか落ち着ける場所探すか…。
（バッグを漁り、弁当箱を手にし、何を思ったか取り出す手をそのままぴたりと止めてバッグを抱えて教室を出ていくと）

>ライヤ

（しばらく一人で風に当たって、それからくるりとフェンスへと背中を向ければ屋上から校舎の中へと繋がる扉の前までゆっくりとやってきてノブに手をかけて）

（/絡みありがとうございます！）

>ルナ
…ん…中庭はうるさそうだし、空いている教室なんて無さそうだし…
屋上開いてるかな…
（ぶつぶつと独り言を漏らしつつ、屋上へ上がる階段へと足をかけると）

（/いえいえ～）