あ!冬谷君、おはヨーソロー! (冬谷とは違く晩御飯等の買い出しの御使いを為に街まで来ていて。メモを見て必要な事を何回も見直し手を使って数えていると冬谷の姿が見えて思わず声を掛け。) (/大丈夫ですよ~!)