男子中学生 . 2018-07-14 16:26:06 |
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名前 : 如月紫( キサラギ ユカリ )
性格 : 基本的に明るく友好関係も広い普通の女子中学生。周囲の女子と比べると幾分か女っ気に欠け、化粧や流行の話題には少しばかり疎いものの、お洒落には気を遣っている様子。思春期真っ只中故か、同性と会話する時はにこやかで素直な態度をとるが、異性と会話する時にはやや言動が強気になり素直さも減り天邪鬼に。然し暴言は決して吐かず、あくまで少しの反発や対抗。又素直じゃないとは言っても、感情が表情に顕著に表れるタイプである為直ぐに見抜かれ、それ故に嘘を吐くのも下手。恋愛に関しては少々奥手、然し勇気を出して想いを伝える事も稀に。
容姿 : 母親譲りの艶々とした黒髪は、肩につくかつかないかの瀬戸際。所謂ミディアムヘアのその髪は目立った癖のないストレートで下ろしている事が殆ど。前髪は適当に右流し。やや目尻の上がった双眸は髪同様の虹彩、ぱっちりと年相応に大きく綺麗な並行二重。小ぶりな薄い唇と細い線の輪郭、未だ幼さが残る顔立ちであり、身長も156糎と突出して大きい訳ではない。制服は着崩す事なく確りと着用する。私服は雑誌の見様見真似で今時の女子中学生らしい服装。
「 ッ、なに馬鹿なこと言ってんの。余計なお世話!言っとくけど、私が本気出せば彼氏なんてすぐ出来るから 」
「 え、良いの?ほんと?…ミオとユニバなんて絶対楽しいだろうな。…あ、嘘。今の嘘! 」
「 う、うるさい。惚れない。そんな事言われなくても惚れてるよ、ばか 」
ロルテ :
──…ここが、中学校かぁ…。
( 冬の寒気も息を潜め、温かい陽気の増した春のとある日。真新しい制服に身を包み、慣れない通学路を一歩一歩踏み締める様に歩いては、舞っていく桜の花弁を一瞥して。これから毎日を過ごす大きな校舎を眼前に控えると、思わず呟きを零しつつ、期待と不安を胸中に抱いたまま校舎の中へ足を踏み入れ。自分のクラスと出席番号を丹念に確認してからその教室に向かい、扉を開けては席に着くも、見知らぬ人ばかり故の緊張からか挙動不審に忙しなく辺りを見遣り。 )
( /再建前のトピにて立候補させて頂いた者です…!早速女子中学生ちゃんのPFが完成しましたので、投下させて頂きます!ロルテは今回は中ロル程度のものを回しましたが、勿論豆ロル短ロル、長ロルも可能ですので…!他に希望者様もいらっしゃいますが、ご検討宜しくお願い致します。 )
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